福山雅治や木村拓哉はイケメンだ。
高見沢俊彦や櫻井敦司は美形だ。
イケメンはどんな男性でも、それなりに筋トレして、美容室で、似合う髪型にしてもらい、流行りのファッションに身を包んだら、なれるが、美形はそうはいかない。
産まれ持っての因果だから、変えようがないし、誰もがなれるものではない。
美形は美しく産まれて来たいと思いながら、産まれて来たのではなく、既にそうなるように産まれて来たので、因果と呼ぶ。
美形だから、モテるのではなく、イケメンの方がモテる。
美形は美しいが故の悲劇がある。
美しく産まれて来て、幸せな人間を私は余り見たことがない。
美形で一番好きな人と一緒になれる人は少ないだろう。
正負の法則で、美しく産まれて来た人はそれなりの苦労が与えられる。
美人に余り、幸せな人がいないのと同じだ。
寄って来るのは自分の好きではない人ばかり。
イケメンはモテて、自分の好きな人と一緒になれる。
福山雅治も木村拓哉も、結婚しているが、櫻井敦司は2回結婚しているが、一般人として、表に出せないし、高見沢俊彦にしては、未だに独身だ。
高見沢俊彦はアルフィーに全てを注いで結婚どころではなかったのだろう。
一説では彼女と死別したからとも言われているが。
そして、他のミュージシャンの様に、売れてお金が入ったからと言って、豪邸を建てる訳でもなく、スタジオを造る訳でも、マイジェット機を買う訳でもない。
誰かさんの様に
「僕の彼女になったら、CDデビューさせてあげるよ」
等と言ったりしない。
寄付も表だってしない。
ボランティアや政治については一切話さない。
それが、彼のポリシーなのだろう。
私もBUCK-TICKのあっちゃんの様に産まれて来たら人生もっと変わっていたのかも?と考えたりするが、私は私が好きだ。
次に産まれ代われても、私は私のままで生きたいと思う。
この顔で、損をした事の方が多かったが。
秋吉久美子さんが、寄って来る男を振り払うのに、大変だったと。
その時間と、労力があれば、もっと勉強して、学者にでもなれたと言ったらしい。
中には
「お前より、イイ女、知っている」
と言う男性がいるが、何故、私に態々、言う必要があるのだろうか?
同性は
「貴女、変わった顔してるわね~」
と、自分の事は棚に上げて好き勝手に言って来る。
美形に産まれるのはキツイものだということを皆、理解して欲しい。
イケメンはモテて楽だが、美形は人が寄って来にくいから、意外にモテない。
高嶺の花に男性が近付きにくいように、美形は女性も行きにくいからだ。
そして、普通の人がこれで良しとされるところが、美形は顔だけと、能無しの烙印を押されるのだから、たまったもんじゃない。
自分は不細工だから、モテないのだ、ではなく、モテたいなら、サービスする事だ。
モテるのと、愛されるのとは違う。
ただ、モテたいのであれば、
こまめに声を掛けて、優しくすれば良い。
愛されたいなら、自分から、愛する事だ。
それでも、叶わない時がある。人の心は仕方ないものだ。
そこで、腐らずに愛を与え続けられるか、どうかに掛かっている。
美形は産まれ持っての事だが、心の美形はいくらでも、なることが出来る。
私も心の美形を目指したい。
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