2022.11.23
フェイスブックではKlavi Seliさんの名前で、出ておられる。
ピアノを弾かれ、作曲家でもあり、愛妻家でもある。
実は私がこうやって、フェイスブックにいられるのはklavi Seliさんのお陰と言っても過言ではない。
他の方の投稿にいきなり入って行った私を優しく迎え入れて下さり、ピアノの会にも招待なさってくださった。
今は私のブログを好き勝手に書いているので、ご迷惑を掛けてしまうので、全てのグループからは離れているが、きっかけを作って下さった方である。
楽譜も送っていただいたが、ピアノ恐怖症の私。
まだ、弾けないのが、悔やまれる。
芹さんの創る曲はどれも美しい。汚れが無いのだ。
まるで、御本人と同じ様に。
創る曲にその人があらわれる。
哀しげな曲や、楽しくなる曲もあるが、その底辺には美しさが必ずある。
お人柄も同じくだ。
ベートーヴェンをこよなく愛し、クラシックの知識は右に出る方はそうはいないだろう。
私があるブログで反論を受けた時にも、フォローなさって下さり、とても、心強かった。
11月25日は芹さんの63回目のお誕生日である。
いつまでも、美しい芹さんでいてくださる事でしょう。
芹さんを見ると、年を重ねるのは悪くないと感じさせてくれる。
嫌らしい男性が多い中、紳士で、人としての私を深く考えて下さる。
この場を借りて感謝を伝えたい。
「芹さん。お誕生日おめでとうございます!そして、私の事をいつも気に掛けてくださってありがとうm(_ _)mございます!」
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