また、一人傷つけてしまった

2022.11.24

 フェイスブックで、また一人傷つけてしまった。

 私がその方にある方と、仲たがいになった事をお話ししたが、ある方とは仲直りした。

 「単なる痴話喧嘩ならば考えて損した」

という事を言われてしまった。

 あと、私がリアクションしないのも、気に入らないらしい。

 私はある方との仲たがいに本当に落ち込んだし、リアクションは心を鬼にしてしない事に決めたと、伝えた。

 そして、その方に申し訳ございませんでしたと伝えた。

 何なら私の名前を出して、フェイスブックを休もうと思うと書いても構わないと伝えた。

 私はリアクションが欲しくてリアクションして来た訳ではないが、その方はリアクションが欲しいらしい。

 それが、友達というモノだという持論だ。

 私はリアクションはいらないし、リアクション無しで見てもらっても構わないという考えだ。

 そこが、明らかに違う。

 私は一人にリアクションしてしまうと、全ての人にリアクションしなくてはいけなくなるし、私のブログには反論が多い。

 一々、気にしていたら、身がもたない。

 だから、心苦しいが、リアクションしない事に決めた。

 その方は、タダ見されているようで、嫌だと仰った。

 私はタダ見上等だと思っている。

 フェイスブックとはそういうモノだろう。

 気になった時にコメントを入れたら良いだけである。

 リアクションしたから、して欲しいのは何か違う気がするのだが。

 兎に角、私が悪いのだ。

また、一人傷つけてしまった。

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