2022.11.25
ある方に
「僕がフェイスブックを離れたのは中田さん、あなたのせいです」
と言われた。
私も彼もフェイスブックでのスタンスは似ている。
イイネして下さった方にお礼を伝えたり、コミニュケーションを取ったり。
だから、ただ投稿を載せている人より、疲れてしまう。
しかし、リアクションしたから、返って来ないのは私は何とも思わないのに対して、その方は自分だけ見て欲しい自己中心的な人と見なすと憤っている。
そこが、私と彼との相違である。
その方は1日一回しか、載せないようにしているのだから、リアクション位出来るだろうと。
他の人は朝、夜中構わずにただ、投稿していて、人のにはリアクションしない、自己中心的な人間に付き合うのが疲れたそうだ。
その方の言いたい事は分かる。
一期一会。出会ったからには何かの縁がある。それを深める事も大切だろう。
しかし、中には人とコミュニケーションが取れない人もいるのだ。
そんな人が何かを発信する場所がフェイスブックだ。
自分を発信はするが、議論は苦手だと言う人が唯一、居られる場所がフェイスブックだったりする。
色々な人が居るのが、フェイスブックであり、世の中である。
リアクションを必ず返せという人は正直、疲れる。
メッセンジャーもそうだ。
出れる時と出れない時、出たくない時がある。
自分が話したい時に向こうはそうではないかも知れない。
ラインだって、メールだって、直ぐに返信を要求するのは余り良くない事だと思う。
私にはいきなり電話を掛けて来る人がいる。致し方なく、ブロックする。
議論はもうしないと決めている。
私も暫く、フェイスブックから離れる事にする。
ただ、その方には見返りを求めるのは違うと感じるという事だけは伝えたい。
投稿したい時にして、自分がリアクションしたくなったらし、コメントを残したくなったらコメントする、それが、フェイスブックの本来のやり方なのでは無いだろうか。
自分のせいで、その方が休むと仰るのであれば、私もノコノコとブログを載せる訳にはいかないと感じる。
だから、暫く離れます。
皆さんの投稿は拝見させていただきます。
リアクションはいたしませんが、陰ながら、応援致しております。
皆さんには感謝しきれません。
本当にありがとうm(_ _)mございます
コメントを残す