2022.11.25
私に良く絡んで来る男の子がいる。
やれ、ババァだの、病気だもんねだの、可哀想で付き合ってやってるのだの、憎まれ口を叩いて来る。
しかし、私はその子達から
「助けてくれ〜!」
と聞こえるのだ。
マトモに真正面から話すと、素直になればとても、良い男の子だった。
私も悪い所はきちんと謝ると、向こうもきちんと話してくれる。
多分、私の見立てでは、普通に働く事が出来ずに世間を拗ねて考えているのだと感じる。
大人が信じられないのだ。
だから、年上の私に絡んで来て、話しを聞いて欲しかったのだ。
普通は憎まれ口を叩けば叩く程に大人達は離れて行く。
私はその子達の心の叫びが聞こえたので、話しをしてみた。
ババァでも、おばさんでも、何でも良い。
「おばあちゃんじゃくて、おばさんと言ってくれるの?嬉しい!」
と言った具合だ。
すると、向こうは
「おばあちゃんだなんて、精神年齢は関係ないんだから······」
と言ってくれた。
そして、私の事を
「のぞ美さん」
と呼んでくれるようになった。
私はとても嬉しかった。
言い合いもしたが、基本間違っていない男の子なので、ただ、拗ねているだけなのだ。
私がフェイスブックを休むと言うと
「どうしたの?」
と尋ねてくれ、彼なりに心配してくれる。
感謝である。
表面の言葉ではなくて、心の声に皆、耳を傾けよう。
初めは素直になれない人もいるのだから。
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