2022.12.16
ある会社の社長がキャバクラについて書かれてあったので、私目線から、書かせてもらう。
接待やこれから、忘年会があるが、ホステスやコンパニオンを付けたがる男性がいるが、私は皆目理解出来ない。
何故、接待に女性が必要なのだろう?
取引だったら尚更である。
ホステスを付けなければ、売れない商品や事ならばその会社はそれだけ駄目と言っているモノである。
忘年会にコンパニオンを呼ぶ人は先生と呼ばれる方に多い。
私がウェイトレスをしていた時、一般企業は身内で忘年会をしていたが、学校の先生は必ずコンパニオンを呼んでいた。
教師が、聖職者と呼ばれていたのは遥か昔の事。
坊主と教師ほど、スケベなモノはいないとは良く言ったものだ。
こんな人間に教えられる、人が可哀想に思えた。
ストレスが溜まるから、仕方が無い等、言い訳はいくらでも出来る。
女性を付けなければはらえないストレスならば辞めれば良い。
そんな人間に聖職者をやる資格はない。
キャバクラ(高級クラブも含まれる)に行く男性は女性を人として扱っていないと見なして私もそんな男性は人として見ないと、前に畜生であると書いた。
そんな畜生に限って、女性がホストクラブに行くとスキモノ扱いするから、手に負えない。
している事は貴方と同じなのにも関わらずにだ。
違う女性と話したいのならば、昼間に好みの女性を見つけて、食事に誘えば良い。
そのプロセスを面倒くさがってやらない男性に明るい未来はない。
自分はモテないから、お金で女性を何とかしなくてはいけないと思っている男性は情けない。だから、モテないのである。
有名人で、普通の女性と会う機会が無いと言う方もいらっしゃるがホステスやコンパニオンをやっている女性は残念ながら、マトモではない。
夜に会う人は余り信じない方が良いと感じる。
少なくとも、私はホステスやコンパニオンと呑む男性は相手にしない。
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