2022.12.28
私が好きなのは高見澤俊彦だ。
しかし、今、違う人を好きになっているかも知れない。
その人は結婚している。
一度も会った事がない。
しかし、私に嫌な思いや、恥ずかしい思いをさせた事がなく、人を国籍や性別や年齢で差別する事が無い。
私は人としてその人が好きである。
恋愛感情では無いかも知れない。
しかし、人は人を愛する。
当たり前の事が出来ている人が好きなのだ。
女性に恥をかかせない、差別しない。
簡単なようで出来ている人は少ない。
私は人として好きになれれば、いくらでも恋愛感情がわく。
俊彦も人として好きだ。
楽器が、弾けるとか、お金持ちだとか、他は付属品でしかない。
告白をしたなら、相手が困るだろうから、思い留まっている。
好きな人には迷惑を掛けたくはない。
ダイヤル回して、手を止めたの歌詞の気持ちそのままだ。
愛は独り占めするものではない。独占欲は一番いけない。
この想いは墓場まで、持って行く。
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