作業療法士さんとの会話

2023.2.22

　今、また、5日振りの煙草で頭がグラングランしながら書いている。止めればいいものを。　　　

　作業療法士さんが、人事異動で、男性から若い女性に変わった。

　Mさんという可愛い❤️女性だ。お兄さんが二人いると言っていた。

　私はそういう女性はモテるのよと言うと

｢彼氏おりませんから・・・・・・｣

と言ったが、彼氏がいないのはガードが固いだけだと思った。

　頭も良く、綺麗だし、スタイルも良い。

　彼氏いる＝モテるではないと私は思った。

　多分に綺麗だから、いるものだと見られて、縁がないのだろう。オマケに背も高い。

　秋田の人は背が高い人が多いという。

　まさに秋田美人というところだろう。

　家で出来る筋トレのコピーを持って来て下さった。

　辛い物が好きだが、お腹が弱くて、休みの前の日しか食べられないと嘆いていた。

　良く物を忘れるらしく、体温計を探していたので

｢先ほど、置いたところでは？｣

と言うと

｢あ～｣

と、少し天然が入っていて、自分と似ている気がして、好きになった。

　Mさんなら、とても素敵な彼氏が出来ると思うが秋田の田舎なら、なかなか出会いがないのかも知れない。

　周りに沢山の素敵な男性がいたら、直ぐにでも結婚出来るだろうが、中身もあり、尚且、ルックスも良ければ、縁遠くなるかも知れないし、必ずしも異性が好きとは限らないから。

　そこまでは今日は訊けなかったし、訊いてはいけない気がした。

　丁度、私の半分の年齢のMさん。いつか、素敵な人と出会って欲しいと思う。

　Mさんにマッサージをしてもらいながら、音楽や、俊彦の事を話した。

　上手くやっていけそうな気がする。人に恵まれていて、私はツイている。感謝である。