2023.4.8
俊彦は続けた。
「J先生。のぞ美さんを好きになった事は無いと❓」
に先生Jは
「ボーダーラインの女性は美人が多く、男性から魅力的に見えますからね。只、私は既婚者ですし、何より医者ですから、少し離れた時期はあります。しかし、今も昔も私とのぞ美さんは単なる患者と医者です。ご安心下さい」
俊彦は手を上げて
「のぞ美さん、J先生じゃなくちゃ駄目と言う理由が分かりました。良い先生で良かったです❗」
にJ先生は笑って、目が無くなった。俊彦はドアを開けて私を呼んだ。
私は
「話し合いは何だったの❓」
に俊彦はJ先生と見合って
「男同士の秘密❗」
と言った。
J先生は
「のぞ美さん。ビックリしたな。高見澤さんとお付き合いするなんて。夢が叶ったね❗」
に、私は
「それほどでも・・・・・・」
と、クレヨンしんちゃんのポーズをし
「この事は内緒で」
と、口に人差し指を立てた。
「勿論、守秘義務だからね」
と、J先生は低い声で言った。
私達は出て行った。
診察室は俊彦のブルガリのパフュームがほのかに香っていた。
・・・・・・続く
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