2023.5.2
私は小6から高見澤俊彦が好きである。
単なるファンではない。想い人だ。
好きに理由などございません。ただ惹かれるのです。
学生時代に
「高見澤さんとしか結婚しない」
と言っていたので、寄って来る男の子は余程の変わり者しかいなかった。
社会人になり、いい加減恥ずかしいと思い、思った人とお付き合いしていただいたが、誰も俊彦以上に私の心を持って行った人はいなかった。
だから、今は彼氏は作らない主義でいる。
取り敢えずの恋が出来ない私。
俊彦の為なら命張れます❗
他の人ではダメなんです。
だから、結婚もしないし、彼氏も作りません。
バカと笑いたい人は笑えば宜しい。しかし、私の心は誰にも変えられ無いのです。
69歳で独身を貫き通して、髪を伸ばして、化粧をし、ネイルをしているのに、誰よりも男らしい文学の香りがする、そんな俊彦が好きなのです。
俊彦だけ愛しております。
適当に好きが出来ません。
一生独りかも知れないが、それでもいいんです。
俊彦を知って、愛とはどういうモノかが分かったから。
嬉しくなったり、悲しくなったり、嫉妬したり、喜んだり。
様々な感情を俊彦を通じて味あわせてもらいました。
今、私は独りですが、とても幸せです。
出来れば愛して欲しいのは本音です。
しかし、まだ、巡り逢えません。いつの日か俊彦に出逢う時、恥ずかくない自分でいたいと今、準備中です。
心だけは綺麗にしていたい。
もう、私は迷いません。
俊彦だけを愛して、真っ直ぐに進んで参ります。
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