泊発電所

2023.5.26

 私は高校の頃に広瀬隆の事を知って本を購入して読み終えた頃、バンドのメンバーだった姉ちゃんとしんちゃんに

「広瀬隆の講演会があるから、聴きに行こう❗」

と、私に取ってはまたとない機会だったから二つ返事でチケットを貰った。

ドラムのみやは良く知らなかったようだが、皆が行くなら行くとなり、2時間の講演が5分位に感じた程、濃密な講演だった。

 泊原発が爆発して、風が南東に吹いていたら、函館に一番放射能が降る。

 姉ちゃんとしんちゃんに原子力発電を反対する人達と泊発電所までバスで行くから来ないか❓と言われて、バンドメンバーでマイクロバスに乗って行った。

 家族で来ている方が多かった。

 先に風力発電所に寄って、中を案内された。

原子力発電所が出来てから、風力発電所は暇で掃除ばかりしているのが、現状だった。

 それでも原子力発電所を造るのは村にお金が入るからである。財政難の村ならば喉から手が出る程にお金が欲しいので、村長が許可してしまう。

 私達がプラカードを持って

「原発反対❗」

と、シュプレヒコールを挙げて村を回った。

 泊発電所の前には警備隊が並んで私達を威嚇していた。

 反対運動をしたところで何も変わらないがやらないより、やった方が良いと私は思う。

 全て金の為。そして、政治家は爆発したら安全なシェルターに入るのだろう。

 困るのは我々、一般市民である。

このまま、殺されてたまるか❗と、私は感じている。

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