精神科での会話

2023.5.31

 デイサービスというのがクリニックにはある。

私は参加していないが、状態が悪い女性が

「J先生❗私、醜いんだって❗だから、みんなに嫌われるの❗」

と叫んでいた。

明らかに幻聴だ。

 J先生が診察室から出て来て宥めていた。

落ち付いたみたいで、帰って行かれた。

 デイサービスの車の運転手さんと顔見知りになり、娘さんが私と同じのぞみと仰る。

 私のポシェットの俊彦のシールを見て

「Takamiy~❗好きなんだ❗」

「小6からです。だから、私、結婚出来ないの」

「そういう人、多いよね~。アルフィー好きな人、なんて言ったっけ❓」

「アル中です」

「そうそう❗デビュー何年❓」

「1974年です」

「なら、俺が6歳の時だ。長いね~。高見澤さん幾つ❓」

「69歳です」

「見えないよね~」

と、いつも、待合室で待つのが苦手な私は玄関のベンチに座っているので、話しを良くする。

 たわいもない話しだが、心は少しスッキリする。

 精神科は色んな人が居るから、ポジティブに考えると面白い。

当人は苦しく大変なのだが、本当に様々だ。

 逆に精神科に通っていない人の方が異常なのではないかと思うほどピュアな人が多い。

 自分には精神病は関係ないと思っているお方。明日は我が身ですぞ❗

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