私としたことが

2023.6.8

 私はその日はとても疲れていた。

仕事が終わり、乗り合いのタクシーの中で何と言ったか忘れた位の事を言ってしまった。

「もう少し、〇〇君働いてくれたらいいのに・・・・・・」

と確かこんな事を呟いた。

 同乗していたのは高校生の男の子と女の子だった。

その、女の子がニヤっと笑った。

 早速、次の日に

「のぞ美さんが、〇〇君の事、こう言ってたよ」

と、所謂、チクリをされた。

 〇〇君は怒って私に言って来た。

私としては何を言ったかも忘れた些細な事である。

 蒸し返されても困る。

 その、女の子は誰にでも喋るから、嫌われていたし、人気のあった私に対しての嫉妬心から、〇〇君と仲たがいをさせたくて、ウズウズしていたのだ。

 疲れてたとは言え、言ってしまったのは本心だし、その事を〇〇君に伝えた。

 〇〇君も言った私に怒るより、その事をチクった女の子を信用出来るのか❓が私は不思議だった。

 その、女の子は数日後に主任に叱られ泣いたそうだ。

生憎、私は休日だったから、見れなかったが、ざま~みろ❗と思ってしまった。

 そして、周りの高校生からも嫌われていた。

 愚痴るのも良くないがチクるのはもっと悪いし、信用されない。

 その、職場は集まると居ない人の悪口合戦になるので、私は一人離れていたら

「のぞ美さんっておとなしいのね⁉️」

に私は心の中で

「違う❗悪口合戦ではなくて、あの本読んだ❓あの映画観た❓なら話しに入っていけるけど」

と、叫んだ。

 当時はまだ弱くて

「人の悪口は止めましょう❗もっと楽しいお話をしましょう‼️」

と言う事が出来なかった。

 今なら言えるのだが。

 悪口を言い合うのもストレス解消だろうが、もっと建設的な情報交換をした方がお互いの為になるのになと思う私だ。

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