まるで、ドラキュラ

2023.6.23

 私は日が落ちると目がランランと冴えて来る。

 異邦人の有名な言葉で

「太陽が眩しかったから」

という台詞がある。

 私は夜が好きだ。顔が見えにくくなるからもある。

周りが寝息を立ててると、安心して動く事が出来る。

 太陽は確かに気持ちが良いが当たっていると溶けそうになるし、心の中まで見えそうなので、なんだか怖い。

 真夜中の静けさの中なら行動しやすい。

 最近、きちんと寝ようと、早めに就寝するも、2時間位で目が覚めて眠れなくなる。

 年齢的にまだ、早いだろう。

確かに、身体は疲れているが頭はヒートアップしている。

 もう一度、寝ようとするも眠れないから、やる事をするしかない。時間が勿体ない。

 眠剤を飲んでもこうだ。飲まなかったら、眠れずに生きて行くのだろう。

 前に、考え事があり、丸々一週間、眠剤を飲んでも眠れなかった事がある。

 薬の前に自分の頭をゆったりさせなくてはいけない。

しかし、ゆったり出来るのは真夜中である。

 この悪循環を変えなくてはいけない。

 私は血を吸わないドラキュラである。

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