2023.7.9

 私の声は低くて鼻に掛かっている。

昔、良く父に電話で

「また、鼻に掛かった声で、なんだその喋り方は❗」

と、注意されたが、蓄膿症のせいかどうする事も出来ない。

 父は甘えた感じの女性が大嫌いだった。良くあるお水さんの様な男性に甘えた話し方をするのを嫌ったので、私にとても注意した。

 私の声は割りとはっきりしていると思っていたが、今朝、コンビニで煙草の番号を言った時、聞き返された。

 一度、19の頃、年上の先輩男性に

「キャピキャピするな‼️」

と初めて言われてから、益々、声が低くなった。

 一時期、歌手・女優養成所に通っていた時、自己紹介で話すと、先生に

「何故、のぞ美さんは声が低いの❓もっと明るく言わなければ好印象を持たれないよ」

と言われた事があった。

 私は歌手になりたくて、そこに通っていたが、女優として合格してしまったので、ロクに歌を聴いて貰えずに、顔だけで入ったものだったので、辞めてしまった。

 その内に吃音になり、今もたまになる。「う」が特にどもるのだ。

 だから、話しのペースの早い人とは会話がしにくい。

中には気付いてくれて、私の言いたい事を待ってくれたり、先に「〇〇なんでしょ❓」と言ってくれたりして有り難く感じる。

 オペラの先生にも発声法を習った時期もあった。

 顔も人それぞれだが、声もそれぞれである。

 キャラクターを作って話している人は別だが、話し方の汚い人は私は余り好きではない。

 丁寧語、尊敬語、謙譲語等、日本特有の美しい言葉を聞きやすい声で話せるのが私の目標である。

 あと、30歳を過ぎたらゆっくり話す方が良いと思う。

それが大人の色気だろう。

 中には病気で話せない方もいらっしゃるが心の会話は出来るはずだ。

 私はそれを大事にしたい。

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