2023.7.17
高見沢俊彦は 作詞に関して 実際あったことばかりを 書いてはいないと言っている そうすると せいぜい 何曲かで終わってしまうからだと しかし 言葉の端々には 実際にあったことを 残している そうしないと 人の心に届かないからだ アルフィーの曲は もういくつもあるから デビュー曲 夏しぐれは 松本隆さんの作詞である しかし 再デビュー曲 ラブレターから 俊彦が 作詞作曲している
本当はハードロック好きの バリバリのエレキギター野郎 なのに アルフィーでは アコースティックギター以外 弾いてはいけないと 決めつけていて アコースティックギターに エレキの装置をつけていたあとの2人がそれを見てそれならエレキを弾けよと 途中で ドラム とシンセを入れ 今のアルフィーがある
再デビュー アルバムは TIME AND TIDEだ 中でも 私が気になってるしが街の灯の♪ 自分の夢ばかり 追いかけすぎた僕は あなたが背中にもたれようとしていたのも 見て見ぬふり♪
あと 雨 の♪ よぎる 影 あなたの匂い 心閉じ たどり 返す 今頃あなたは 誰の腕に 抱かれ 夢見てるの♪ メリーアンとも共通することだが 女性をあなたと呼んでいる 多分 年上の人 なんじゃないかって 予想がつく
あと、Far Awayには♪ 愛を 泣かないで 僕の罪は消えない♪ など 女性を消して悪く言っていない 男性の中で 女性に振られたら 女性を悪く言う人が いる中で 俊彦は 決して 相手の女性を悪くは言わないタイプなのだろう 恋愛の歌だけではない SWEAT & TEARSや ラジカル ティーンエイジャーは 人を鼓舞する歌だ 俊彦は アルフィーが 大阪国際女子マラソンの テーマソングを やった時 マラソンは 1位以外は 皆 敗者だ だから 自分は負けた人のために 曲を作りたいと言っていた 普通 売れてしまうと 自分は勝ち組だと思い込み 上へ上へと 歌う 人が多い中 アルフィーを始め 特に 俊彦は 人生の 敗北者や 排除されている人たちのために 歌を創り 歌っている と思う 前に ラジオで 不登校の 中学生が 学校行かず ずっとヘッドホンで アルフィーの レコードを聴いてばっかりいる 子がいた 知り合いの女性が どうしてそうしてるの と聞くと アルフィーを聴いてる時だけ 自分の世界に浸れるから と言ったという なんとなくわかる気がする それを現実逃避と取るか はさておき アルフィーを聴いてきた人たちは 本当は芯がしっかりしていて 強い人たちだと思う イベントに行くと それを強く感じる みんなそれぞれ自分の考えを持っていて 自分の言葉でしゃべる 人たち ばかりだからだ 俊彦は多分 すごく 男らしい人なんだと思う 今時の 若い男性にはない 守らなくちゃいけないという 正義感が 多大にあるのだと思う そうじゃなければ アルフィーのリーダーとして あそこまで 引っ張ってはいけないと 私は感じている
そういうところが 私は好きだ 単なる髪の長い 変なおじいちゃんじゃないぞ
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