勘違いしておりました おじいちゃん、ごめんなさい

2023.9.13

 私は 父方の祖父に 嫌われていたと思っていた

 なぜなら 長男の初孫の 私に 何も喋らず 妹さんの いとこの男の子とばかり喋っていたからだ

 しかし 父はネズミ年だからか

猫が大の苦手で 私が勝手に猫を家に入れてしまい 父は嫌がっていた

 ある時 亡き祖父と 写真を撮った

 母は私に

「 あなたのおじいちゃん 猫が大嫌いなのに 孫娘の可愛さのため 猫を怖がりながら抱いて 写真に写ったのよ」

 と言われ おじいちゃんは私のことが嫌いだったんじゃないんだと 気づいた

 私のおじいちゃんは 女の子相手に 何を話していいもの やら かなり悩んでいたらしい

 だから初孫の 私に対して どう話していいやら 無表情で 正直怖かった

 だから 妹さんの いとこの 男の子とばかり話していたのだ

私のことを決して嫌いではなかっ たむしろ 愛してくれていた と亡くなった時に気づいた

 時すでに遅し

もっとおじいちゃんに 甘えていればよかったと 後悔している

 父に輪をかけて 猫嫌いの おじいちゃんに 大好きと伝えてあげればよかった

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