こっしーが 応援してくれていた

2023.9.16

  高校1年生の担任 だった 通所 こっしー

 高校時代に ミュージシャンになるのが私の夢だと 自己紹介で言った

 その後 1年H組 新聞 が配られ 愕然とした

 自己紹介が書かれてあり ジョンレノンが好きで ミュージシャンを目指すも 挫折 自分にできることは何だろうと思ったら 英語が得意なので 英語教師を目指し 今に至ると書いてあった

 そんな 怖いもの知らずの私は レッドツェッペリン や ビートルズを超える ミュージシャンになるのが目標です よろしくお願いします と言ってしまったのだ 多分 私はこっしーに 嫌われていたのだと思っていた

 しかし 高校3年間 合唱コンクールの ピアノ伴奏に選ばれ 高校2年の時 文化祭で ようやっと バンド らしいことをでき UP-beatの TimebombとZiggy

のGloriosの 2曲だけ 披露できた

 誰もお客様がいない中 平均台に 高1の担任こっしーと 仲の良い 社会科の教師 2人だけが 座っていた

 他のメンバーは 誰も受け持たれていないから 私のために来てくれたんだと すぐに察した

 そして 私が 卒業する年に 教師たちの演目で なぜか 星空のディスタンスを歌ってくれたのだ

 私が高一の時の ミニテストで

「 私は 一人娘だったから 高見沢さんみたいなお兄さんが欲しかった」

と答案用紙に書くと 丸をつけ その下に 高見沢 まで書いて くちゃくちゃと 字を消してあった

 それがきっかけでこっしーは 私が 俊彦が好きだということが 分かったらしい

 だから私が卒業するときに 星空ディスタンスを歌ってくれたのだ

 今でも 感謝している

一回り年上の先生だったが とても嬉しかった

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