2023.9.26
私の母は 私が幼い時 2度 死に目に遭っている
胃の3分の2を 切除していたから お餅が食べられなかった そして 私を連れて 銭湯に行くと 帰り 必ず 道で 5分ほど 座り込んだ
高校の時の友人に言われて気づいたことだが 私が一番最初になりたかった職業は 学者である いわゆる 科学発明家である
付属 幼稚園 を卒業し 附属小学校 中学校 函館で一番偏差値の高い 中部高校へ入り 東大 へ行き 母に 死なない薬を作ってあげると 言っていた
漫画の メルモちゃんのように 何粒飲んだら何年生きられるとか そういう薬を発明するのが 私の 一番最初になりたかった 職業だった
その友人に とらの(私のアダ名) お母様が 体が弱かったから そういう風に考えたんでしょう と言われ 気づいた
大人になり 母は何かにつけて 幼い頃
「 あなたは 私のために死なない薬を作ると言っていた 娘だったのにねぇ」
と 落ちぶれた 私に 冗談交じりで 話した
しかし 死なない薬を作るということは 神に反することであると思う
人間 いずれは死ぬ
死後の世界がどうとか 私は 言う気はない
ジョンレノンの言ったように 天と地があるだけ それだけかもしれないし 天国や地獄があるのかもしれない
もしくは 新たな 違う世界が待っているのかもしれない
そして リ・インカネーション もあるのかもしれない
私は この世 以外にも 世界はあると信じている
そう思うことによって この世での苦しみが 安らぎに変えることができると 思いたい
キリスト教のように 復活があるのかもしれない し 仏教のように 生まれ変わることがあるのかもしれない
たとえどんな世界が待っていようと 私は 恥ずかしくない生き方 を今していたい
未来の自分に 失礼な生き方だけはしたくない そう思いながら生きてく
ただそれだけである
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