偏屈王女

2023.12.21

 先程、高見澤俊彦の「偏屈王」

を読み終えました。

 主人公は男性のスタジオミュージシャンのギタリストです。

 兎に角、自分の気に入る事しかしないので「偏屈王」と、呼ばれております。

 余り内容を書いたら、ネタバレになってしまうので、少しだけしか、書けません。

 オール読物2024年1月号をご覧下さい。

 まるで、私の事を書かれている気が致しました。

 若い彼女のバースデーに男女の関係になろうとしますが、その男性は56歳です。

 男性としての機能が発揮出来ずに悩みます。

 この男性が偏屈王ならば私は偏屈王女です。

 自分が納得いくことしかいたしません。

 そして、男性機能が発揮出来ないのと同じく、私も女性機能が発揮出来ません。

 それもそのはずです。

一度も心から愛した男性と、結ばれた事がないのですから。

 「俺のアソコはデカイんだ❗」

と、言った年下の男の子と、行為をすると、全く入りません。

 勿論、心の底から愛した男性では無いにしろ、テクニックが余りにも無くて、濡れる事が出来ません。

 ですから、いきなり突っ込まれても、全く入りませんでした。

「こんな、女、初めてだ❗」

と、男の子にビックリされて、私が悪いのかしら❓と、悩んでおりましたが、今では分かります。

 その男の子のテクニックの無さと、愛情の無さにございます。

 そして、私も全く愛しておりませんでした❗

 ですから、私は今年、彼氏作らない宣言をしたのです。

 多分、私の中に入れるのはたったお一人だけなのが、自分で分かりましたから。

 これ以上、自分に嘘を付いて、男性とお付き合いしたら、何より、自分の心と身体を汚す事になります。

 ですから、私は唯一、愛した男性と、出逢える時まで、待ちます。

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