数は少ないけれど、私は守らております❗

2024.1.14

 私が強制退院させられた理由をやっと、入院した時に母が教えてくれました。

 その夜の当直は女性の皮膚科医でした。

 夕食後に、3人の患者さんとコーヒーを飲みながら、煙草を吸ってお話しをしておりました。

 違う病棟のある男性患者さんが

「病院の外で男性患者さんがけいれんしてる❗」

と、叫んだので、私達は煙草を揉み消して、缶コーヒーを置いて、3人で走って、外へ出ました。

 私はこの男性は自殺しようとしたけれど、この高さから死ねはしない❗と、分かってしまい

「〇〇さん❗今直ぐ、救急車を呼んで下さい❗」

「のぞ美さん❗分かった❗」

と、事務所の男性に伝えたのです。事務所の男性は

「どうしてですか❓」

「いいから、早く呼べ❗もし、あの男性が死んだら、どうするんだ❗」

と、事務所の男性が慌てて電話を掛けている間に、もう、一人の男性患者さんが

「今日の当直医は誰だ❓」

私は思わず

「あの医者では無理です❗」

男性患者さんも

「あ~、あの皮膚科の女性医者何も働かないからな❗」

 私は倒れて痙攣している男性に

「大丈夫ですか❓今は痛いでしょうけれど、今すぐに救急車が来ますので、もう少しだけ、我慢して下さいね❗」

と、もう一人の男性患者さんが

「どこが痛いのですか❓」

と、訊いても男性は何も言わず

「痛い、痛い」

と、しか言いません。

 私は足が確実に骨折しているために痙攣しているのが分かりました。

 そして、その男性の目を見ると1ヶ月、栄養を採って、安静にしていると命は助かるが、心が病んでいるから、サポートが必要だと分かりました。

 たまたま私の腕時計は秒針がついていたので男性の血管を

指ではかると、プルスが66だから、手術を早くすれば命は助かると分かり、男性のベルトを外しました。

 前を見るとその女性医者が白衣を着て、女性看護師とお喋り致しております。

 もう一人の男性患者さんが

「おまえら、医者と看護師だろ❗何故、のぞ美さんが診ているのにペチャクチャ喋っているんだ❗」

と、怒鳴っても、一切、見て見ぬ振りをしたのです。

 救急隊員の男性たちがやって来て、私は

「確実に骨折致しております❗直ぐにレントゲンを撮ったら分かります❗直ぐに手術をなさって下さい❗1ヶ月入院したら、健康体になれますが、心が確実に疲れておりますので、サポートをなさって下さいませ❗プルスは66ですから、亡くなりは致しませんが、かなり痛いので、一刻も早く、手術なさって下さいと、この男性の主治医にそうお伝え下さいませ❗」

 全男性隊員が

「先生❗分かりました❗そうお伝え致します❗」

と、言ったので

「私は医者ではありません」

と、言おうとする前に救急隊員さんたちが救急車に乗ってしまい、白衣を着ているのに、その女性医者は一切、視界に入らなかったのです。

 多分、その後でその女性医者とそこの病院の男性医者が

「俺でも、レントゲン撮って、ようやく分かるのに、あの病院は女性医者は皮膚科医だろ❓どうしてだ❓」

と、私の主治医に二人とも話してしまったのです。

 多分、女性医者は

「あの女性患者、何ものなんですか❓」

 そのレントゲンを撮って分かった男性医者は

「あの時の当直医は皮膚科の女性医者ですよね❓僕でも、レントゲン撮って分かったのに、あの女性医者は一発で見抜きました❗何ものなんですか❓」

 私の主治医が

「実は中田のぞ美さんと仰る、私の受け持ち患者です」

 多分、その男性医者は

「一流医学部博士号を主席で卒業して、心が病んでしまったのですね❗」

「いいえ、函館で偏差値が2番目の高校に落ちて、滑り止めの女子高を卒業しただけですが、私よりも正直、何でも知っているので、非常に治療がしにくいのです。しかし、3時間も、病気の事は一切、話さずにとてもいろんな知識があり、思わず、私もついつい聴いてしまうのです」

 母が

「その瞬間、秋田県の全ての医者と女性看護師の9割が、のぞ美にプライドを傷つけられた❗と、思ったから、虐めて、強制退院させたの❗しかし、6人の男性医者と一人の女性医者と1割の女性看護師と、9割の男性看護師が、のぞ美を守ってくれたの❗そして、全患者さんたちが老若男女、のぞ美にしたってくれるでしょう❓だから、のぞ美は大丈夫だから❗安心しなさい❗」

 私は素晴らしい人々に守られていると、大変感謝致しております。

 皆さん、ありがとうございます🌹

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