2024.1.15
猫は自分の死期が近づいたら、わざわざ、草村の奥まで行って、人間達が
「あの、猫が急に居なくなった」
と、探し回っている間に土の栄養になります。
私も猫のような亡くなり方がしたいのです。
別にお墓なんていりませんし、わざわざ、戒名やクリスチャンネームなんか、付けて下さらないても構いません。
「中田のぞ美さん❗突然、消えた」
と、探し回っている間に土の栄養となり、その上の木が、ぐんぐん育って下さると、それで十分、私は幸せなんです。
ある方が
「この木が、突然、ぐんぐん育ったから、のぞ美さんがこの土の栄養になった❗」
と、気付いて下さったら、その土に小さな石ころをポンっと置いて、お気持ちがございましたら、紅赤の薔薇を一本、その前に置いてくださったならば私は
とっても、嬉しいです❗
ある方が、人々が通り過ぎる所を許可を取って、私の写真を飾って下さったなら、周りの人々を見つめながら、私は大変、満足なんです。
実はとっても、寂しがり屋なので、人々が通り過ぎるのを写真の私が見られたら、尚更、嬉しいのです。
その方々に大変、感謝致します🌹
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