2024.2.22
GLAYやミスチルはパッと見いいこちゃんバンドですが、裏でやっている事はかなり悪どいのは皆さんもお分かりでしょう
❓
TERUもミスチルの桜井も売れ無い時は一般女性と結婚してもらって、売れた途端に見事に捨てました。
私は週刊誌は読まないのですが、一度もミスチルの桜井やTERUが元奥さんに慰謝料を払ったと聞いた事がございません。
ある時、GLAYが寄付しました、とテレビで放送されたのです。
何故、わざわざそんな事をテレビで放送するの❓と私は思いました。
1000万寄付しましたと。
勿論、それは素晴らしい事ですが順番が違うじゃないか❓
と、私は思いました。
赤の他人に1000万寄付する前に売れていない時、支えてくれた、奥さんに何故、1000万を差し上げ無いのでしょうか❓
普通の男性や女性ですら、自分の息子や娘を呼び捨てにします。
BUCK-TICKの櫻井敦司は2回結婚しておりますが、どちらも一般女性です。
殆どのミュージシャンがモデルや女優、アイドルと結婚するのに、BUCK-TICKの櫻井敦司だけ、一般女性と結婚しているのです。
それも、TERUやミスチルの桜井みたいに不倫をして別れたのではなく、お互いに話し合って別れている筈です。
一度目の離婚から10年以上、彼は独身でした。
BUCK-TICKの櫻井敦司が好きという理由で応援している女性が一番多い男性です。
ですから、ステージの上で
「結婚しました」
とだけ伝えます。
確実に何万人の女性を傷付ける事位、BUCK-TICKの櫻井敦司は分かっております。
しかし、嘘を付いてまで、生きてはいられない男性なのです。
一度は女性を傷付けてしまうけれど、ステージに立って、その事は忘れさせると覚悟を決めて挑んでいる筈です❗
一度目の女性の間に男の子が産まれました。
その方が芥川賞作家の遠野遥さんです。
BUCK-TICKの武道館ライブに観に来た時、楽屋にたずねて
「櫻井さん。いつか、芥川賞を取ってみせます❗」
と、楽屋を出て行った翌年、芥川賞を受賞致しました。
多分、もう言っても良いなと感じた遥さんは
「僕の実の父親はBUCK-TICKの櫻井敦司さんです」
と、言ったのです。
そして、対談を雑誌で致しました。
私はそれを全て拝読致しました。
二人が実の親子だと知らない人がその対談を読んだら
「年上のビジュアル系バンドの男性と芥川賞を受賞した、若い男性の対談なんだな」
と、思ってしまうでしょう。
全ての男性は必ず驚く筈です。
「実は父親とその息子さんなのです」
と、教えた瞬間に。
ずっと遥さんは
「櫻井さん」
と、言い続けて、BUCK-TICKの櫻井敦司は
「遠野先生」
と、呼んでいて、お互い敬語で話し合っているからです。
並みの男性ならばいくら離婚しても、自分の息子に呼び捨てにします。
多分、TERUやミスチルの桜井みたいな、ミュージシャンとしてだけではなく、男性として、人として、父親として低レベルな人間程、自分の息子が芥川賞を取ったら、呼び捨てにします。
「俺の息子、芥川賞作家なんだぜ~❗」
と、自慢したいが為です。
BUCK-TICKの櫻井敦司は多分、二人目の女性の間に娘さんがいる筈です。
その娘さんにも「さん」付けで呼んでいる筈です。
自分は単なる父親なだけで、息子や娘を何故、呼び捨てに出来るのか❓と、そう考える男性なのです。
私は初めて自分の息子に先生と呼んだ父親に会ったのはBUCK-TICKの櫻井敦司だけです❗
もうその時点で全ての男性より、遥かに人格者だと皆さんも分かるでしょう❓
ですから、TERUやミスチルの桜井なんか、ミュージシャンとしてだけではなく、人として、男性として、父親としてレベルが違い過ぎるのです。
普通の人間はBUCK-TICKを見て、怖そうだし、チャラっぽいと思ってしまうでしょうが、見抜いてしまう人間はBUCK-TICKを応援するのです❗
ですから
「GLAYが好き❗」
「ミスチルが好き❗」
と、言った人とは私は相手にしないのです。
それが、事実です❗
人を見掛けで判断するなという言葉がありますよね❓
私は人の中身を見抜け無い人と付き合っている暇はございません。
悪しからず🌹
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