2024.3.8
私は小学6年から高見澤俊彦さんが好きなのは皆さんもご存知でしょう。
しかし、社会人になった19歳~24歳まで、その事を封印致しておりました。
ですから
「のぞ美さんはどんな男性が好きなの❓」
と訊かれる事が一番困る質問でした。
函館山ロープウェイにウェイトレスに入った時、制服に着替えようと更衣室に入ったら、同じ高校の女の子が
「中ちゃん、久しぶり❗ロープウェイに入ったんだ❓私、山麓のレストランに勤めているの❗
中ちゃん、まだ、アルフィーの高見沢さん、好き❓」
と訊かれたので
「今もずっと好きだけど、みんなには内緒にしてね」
と、私が言ったので誰にも言いませんでした。
唯一、仲の良い年上の女性だけには伝えているなと分かりましたがその女性も私の好きな人を誰にも教えませんでした。
もう一人の男性だけ知っておりました。
その男性の妹さんと同い年で同じバスケットボール部に入っていて、家に帰ると、お兄様に私の事しか話さないそうです。
その女の子が私をトラと名付けてくれました。
あだち充さんのみゆきの漫画に男性教師が中田虎夫だったと思います。
「中田さんは女性だから、今度から、トラって呼ぶね❗」
と、みんなトラ、先輩たちはトラちゃんと呼んで下さいました。
お兄様が家に帰って来るなり
「今日、トラちゃん、何してた❓」
と、毎日訊いて来るそうです。
たまたまお兄様がトップテンを観ていたら
「トラちゃんの大好きなアルフィーが出ているぞ❗」
と、妹さんを呼んで二人で観ていた時、Star Ship~光を求めて~だったのです。
俊彦がギターソロが終わると俊彦のソロで♪熱い口づけを交わせば~♪と、歌い出した途端にお兄様も一緒に歌って
「明日、学校でトラちゃんに伝えろ❗高見沢より、俺の方が高い声が出る❗」
と、次の日
「トラ。兄貴、どうやら高見沢さんと張り合っているみたい」
と、言われ正直、驚きました。
一度もお互いに会った事が無いのに、お互いの情報を知っている関係ですから、初めてお兄様に会った時、お互いにぎこちない挨拶を致しました。
函館山ロープウェイでただ3人だけ、私の好きな男性を知っているのは。
全て私が勤めた会社はみんな知りません。
何故、言えないかと申しますと、私のルックスなら
「木村拓哉や福山雅治みたいなイケメンかな❓」
と、言ったら、全男性社員は
「あ~、やっぱり」
と、言うでしょうし
「X-JAPANのYOSHIKIかな❓」
と、言ったら
「あ~、ビジュアル系ね」
で済むのです。
しかし、私が
「小学6年から高見澤さんが好き❗」
と、言ったら全男性社員は
「のぞ美さん❗今、何て言ったの❓」
と、驚いて二度聞きする事が分かっておりますから。
私のルックスならば
「ピアノを4歳から14歳まで習っておりましたが、下手くそですが、ドレミファソラシド位は分かります」
と、言ったら
「あ~、やっぱり」
でしょうが
「エレキギターもそこそこ弾けます。初めて買ったギターはフライングVですし、ベースもそれなりに弾けます」
と、言ったら全男性社員は私に引いてしまうでしょう。
私がもし、好きなエレキギタリストやイギリスのロックバンドの話しを男性社員がしたら、思わず自分が饒舌になって、全男性社員が
「俺より、年下ののぞ美さんの方が何故、そんなに詳しいの❓」
と、全男性社員が一斉に私から、引いてしまうでしょう。
正直、成人した大人の男性よりも、主婦でパートの女性の方が話しが面白いのです。
全ての男性社員よりも、主婦の女性の方が頭が良いし、人生経験も豊富だからなのです。
そして、男子高校生や大学生のアルバイトの子とお話しした方が余程、為になる事が分かっているからです。
殆どの特に調理師の男性は
「アイツ、仕事が出来ないのに課長だってよ❗」
「女性が部長なんて終わっているよ❗」
そんな話ししか出来ない男性と会話するのが、正直、バカらしいからなのです。
そのようなバカな身の程知らずの男性に限って、今年、主任に昇格したから、のぞ美さんに告白したら付き合ってもらえる❗と、勘違いして告白して来るのです。
私にしてみたら、単なる同じ会社に居ただけで、告白されたり、電話番号を訊かれたり、LINEを教えて下さいと言われるのが、迷惑です。
私は仕事をしに来ているのであって、彼氏探しに会社に来ているのでは無いのですから。
それにいくら私でも、振った男性がいる、電話番号やLINEを教えなかった男性がいる事位、分かります。
それほど、私はバカではないのです。
もし、全男性社員を振ったら、会社に働きにくいのは皆さんも同じでしょう❓
そのような理由で、突然、会社を辞めてしまう事が何回かございます。
上司に辞表を提出すると
「のぞ美さん。辛いんだね。のぞ美さんがこの会社を辞めると、戦力が足りなくなるし、僕ものぞ美さんに会えなくなるのは寂しいけど、のぞ美さんなら、何処でもやって行けるから、この辞表をお受けします」
と、黙って受け取って下さいました。
そうこうしているうちに函館と秋田で何回も違う職業を転々と致しております。
私を好きになる男性は高身長のかなりのイケメンです。
函館でしたら、函館一、女性にモテて男性からも若いのに仕事が出来る❗と言われている男性たちが何故か20m先で私を見ているだけなのです。
私が偶々、仕事中に目線を上に上げると
「あ~、かなりのイケメンさんだ。多分、美人で優しい彼女さんがいるんだろうな❓だから、私に話し掛けてくれないのだ」
と、思い、私はまた、仕事に集中致します。
その会社を辞めた3日後に必ず男性か女性が
「のぞ美さんが辞めたから、〇〇さん、ショックを受けて仕事にならない」
と、伝えられ、私は
「〇〇さんって、誰❓」
「え~❗のぞ美さん、知らないの❓会社で一番女性にモテて男性からも若いのに仕事が出来るな~と、憧れられてる、〇〇さん。日本人男性なのに身長192cmある、イケメンの男性だよ❗」
「あ~、あの違う部署のイケメンさんね。何故、私が辞めたからといって落ち込んでいるの❓」
「俺でも、のぞ美さんぐらい男性からも女性からもモテたら分かるのに、何故、気付かないの❓」
「誰も挨拶しても、挨拶してくれないし、声すら掛けてくれないから」
「みんな、のぞ美さんに20m以内に近付け無いから、挨拶されても何も言えないし、声すら掛けられ無いから、告白すらでないんだよ❗だから、バカな仕事も出来ない勘違い野郎ばかりがのぞ美さんに告白してくるだろう❓鈍感過ぎるのも程がある❗もっと、自分の事を分かれよ❗」
と、気の置けない男性や女性たちに叱られる事が未だにしばしばあります。
私はいつになったら、マトモな人間になれるのでしょう❓
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