2024.7.24
秋田に来てからは分からないのですが、函館市の公務員は残業出来ないのです。
偶々、渡島支庁に勤めている、男性が仕事が忙しかったらしく、夕方5時を過ぎて、仕事をしていると、1000件以上の苦情の電話が寄せられてから、残業出来なくなったのです。
理由はこうです。
「俺たちの税金で給料まで取って、残業代まで取るのか❗」
と、必ず電話が来るからです。
函館市役所に勤めている人々は車が買えません。
ですから、市役所や区役所、県庁の前に、必ずバス停がある筈です。
お父さんがバスで30分以上掛けて通勤しているのに、実家暮らしの娘さんは普通乗用車で通勤しております。
娘さんもそれなりにお給料をもらっているのに、全てお父さんが車のローンを支払っているのです。
娘さんは普通の企業に勤めているから、車で通勤しても何も誰からも苦情は言われませんし、何故、函館の女性は普通乗用車が多いのか❓
函館市内ならば軽でもよろしいのですが、函館から札幌まで、車で行くと、必ず軽自動車は大型トラックの男性運転手から煽られるからです。
札幌市内の全女性たちは函館に来る時、皆さん、列車で参りますから、軽自動車が多いのですが、函館市の女性たちは殆どが自動車で行くからなのです。
その道のりで、少なくとも3件以上の事故があります。
函館産まれの全男性たちは分かっております。
旦那さんが、運転してると、後部座席のお子さんに
「事故車だ❗見るな❗」
と、言って、もし奥様が乗ってらしたら、子供の目を隠すのです。
全て、東京や大都会からいらした男性たちが事故を起こしてしまうのです。
函館産まれの函館育ちはあのような事故は起こしません。
父は分かっておりました。
ある一定のスピードを出すと車が全て浮くから、ブレーキを掛けても全く効かないのです。
大都市の高速道路位のスピードならばタイヤは浮かないのですが、函館から札幌までは大都市の高速道路よりも広いし真っ直ぐだと勘違いして、そのような道ばかり走っている男性が勘違いして、スピードをあげてしまうからです。
ちょっと、スピードを落とそうとしたら、全くブレーキが効かないので、慌ててハンドルを間違えて即死するのです。
ご家族ならば、旦那さんが、頭がパックリ割れて、助手席の全女性の首が無いし、後部座席にお子さんがいたら、何とか命はとりとめても、全人生が変わってしまいます。
緊急で来た隊員たちも、見慣れても、その亡くなり方にいつまでも慣れません。
見知らぬ女性の首を探し回るし、見つけた人は白い布でくるむしかないのです。
男性の免許証を見ると、必ず東京か大阪なのです。
札幌産まれの男性たちよりも、函館産まれの全人間の方が運転が上手いのです。
函館産まれの全く運転感覚が無い方は自動車教習所で、全て、ギブアップするからです。
自動車教習所の教官と良く男性が喧嘩をして、途中で辞めて、何回かで受かるというでしょう❓
あれはわざと免許を取る人間を怒らせるからです。
こんな事くらいで、怒っているようなら、免許を取れても、必ず事故を起こすから、わざと怒らせるのです。
私は免許を取る前に分かっておりましたから、何を言われても、はい、はいと言って一発で取りました。
よく、合宿で免許を取る方々がおりますよね❓
全て、他の自動車教習所で、実技は受かるのですが、筆記試験で何回も落とされて、ようやく、親等が
「俺の息子は漢字が読めない❗」
と、気付いて、もう一度、お金を出して合宿所で漢字の読み方から習うから殆どの方が普通乗用車免許を取れるのです。
殆どの資格試験は中卒の方が取れる漢字や平仮名です。
乗用車免許もそうなのです。
ですが、男性の男子高卒や共学でも、3流高卒の男性たちに限って、漢字が余り読めないのです。
逆に中卒の全男性や女性、3流の女子高卒の方は筆記試験は受かっている筈です。
私が勤めていた、レストランに5つ年上の男性調理師さんだけが、何故か調理師免許を持っておりませんし、一度も調理師試験すら受けた事が無いから、多分、漢字が読めないから、落ちたら恥ずかしいと思っているからだと分かったのです。
その男性も自称プロのウェイターの男性と同じ高卒でした。
自称プロのウェイターに一度もレジ締めをさせた事が無いのに、いきなりパートの私がレジの責任者になってしまいました。
その男性が私よりも、先に勤めているのにです。
レジの責任者になってから、ウェイトレスをやりながら、お客様がレジに立っている事に気が付いたら、私がレジに行く時に男子高校生のアルバイトの男の子に
「〇〇君。私、レジに行くから、あちらのお客様をお願い❗」
と言って、私がレジに行くのです。
どうしても、私が接客に当たって、その自称プロのウェイターが入る度にレジ締めをしたら、100円多かったり、120円多かったり、多いのならまだよろしいのですが、50円足りなくて、主任の男性ウェイターに
「〇〇さん。どうしても、50円足りないのです」
と、言うと
「のぞ美さん。気にしないで。レジにお客様がお釣は取っておいて下さいと言われたら、僕がレジの下に入れているから、そこから50円入れたら、合うから。いつも、お釣を入れて、集まった時に、みんなで自動販売機でそれぞれに好きなモノを入れて飲むから。貯まったら、今度、のぞ美さんも一緒に缶コーヒーでも飲みましょう❗」
と、言ってくれたのです。
たまに、お客様に
「お釣は取っておいて下さい」
と、私は言われるので、小銭を入れる、箱を上げて、一万円の札束を入れてあるその下に入れて、2千円位貯まったら、主任の男性に伝えて、仕事が終わったら、その時、休みではない人を除いて、みんなで自動販売機で好きなドリンクを約3ヵ月に一度位、仕事が終わって10分位、ソファーに座って飲みながら、色々とお話ししました。
下のレストランは正社員の女性がレジの責任者でしたが、その女性が休みの日には、上のレジを締めたら、今度は下のレストランのレジ締めをするのですが、私が休んだら、必ず男性主任が私の代わりにレジ締めをしてくれますが、女性主任も、上にいるのに、一度だけ、下のレストランのレジ締めをした切り、全くレジ締めをしなくなってしまいました。
下のレジ締めをしている正社員の女性が何回やっても、358円合わないと、とうとう泣いてしまったのです。
それを見た下の男性主任が
「女は直ぐに泣いて誤魔化す❗」
と、怒ってしまいました。
しかし、その下の男性主任は宴会では活躍するのですが、正直、レジの計算が上の自称プロのウェイターとどっこいどっこいな位に計算が出来ないので、その男性に言われて
「あいつ、頭に来た❗」
と、私にだけ言いました。
その女性の方が計算が出来るし、本当は宴会位出来るのに、いつも、宴会になると、パートの私だけ、女性で宴会をやって下さいと言われるのに、下のレストランばかりなのです。
そして、ずっと正社員のままなのです。
どうして、上の女性が主任になったかというと、勤続、30年位で旦那さんが、会社社長だからという理由とカウンターにもう一人女性主任がおりました。
どうして、その女性が主任になったかというと、何回か男性と付き合っても全てフラれるし、お見合い写真を撮っても、誰も男性が受けてくれないから、結婚出来ないと可哀想だという理由からです。
その30歳くらい年上の女性主任は
「家に帰ると家事・洗濯が忙しい」
と、言っておりました。
私は心の中で
「それが、どうか致しましたか❓だから、仕事は適当でいいと言っているのでしょうか❓」
と、いつも思っておりました。
だって、主婦でパートの女性たちは一度もそのような事は言わないで、仕事中はお喋りせずに黙々と働いて、仕事が終わると
「のぞ美さん❗昨日、私ね・・・・・・」
と、昨日、あった事を面白おかしく話して下さるだけで、まだ、高校生のお子さんがいらっしゃるのに、誰も一度もそのような事を言った事が無いのに、その女性主任の娘さんはいい社会人なのです。
そんなに忙しいかったら、旦那や娘に
「たまには家事・洗濯をやって❗」
と、どうして、家族に伝えないのでしょうか❓
一応、その女性は正社員です。
私たちパートや学生アルバイトの未成年の子供たちですら、勉強が忙しい❗等言った事はないのです。
しかし、休憩時間にテスト勉強をしているのに、その女性主任たちは全くメイクの勉強すらしておりません。
女子高生の方がメイクの勉強をしているのにです。
当時の私のようなアマチュアバンドをやった事が無い女子高生は殆ど学校では素っぴんですが、面接に受かったら、上司に化粧をして来るようにと指示されるから、一生懸命メイクを学んで、お客様に失礼が無いか❓と常に確認するのです。
カウンター専属のアルバイトは余り勉強しないのですが、ウェイトレスに入った女子高生や女子大生は必ずポケットにコンパクトを常に入れているのに、女性正社員の大人は誰一人、入れておりません。
そのような、意識で何故、正当なお給料をもらっているのか分かりませんでした。
ですから、下の麓のレストランは女性が多いから、宴会が出来るのですが、上で宴会が入った時は女性は後から入ったパートの私だけでした。
1つ、凄いな❗と思った女性がおります。
一度も同じクラスになった事が無いのですが、同じ高校の卒業生が私より、先に下のレストランで働いていて、上司に
「どうして、宴会だけ男性ばかりにさせるのですか❓宴会くらい、私にだってやれます❗」
と、言ったので、全て女性たちにやらせようと、上の階のもう1つ、ガラスの扉に約20名のお客様のコース料理の接客を女性2人で、任せようという案が出て、その女性正社員ともう一人は中田のぞ美さんしかいないとなって、その女性は夕方まで下の麓のレストランで接客している間に私は一人で、宴会の準備をして、その女性がやって来て
「中ちゃん。全部、一人で準備してくれたんだ❗とても、綺麗にやってくれたのは中ちゃんが初めて❗私たち二人で全男性をギャフンと言わせてやろう❗」
と、お客様がいらして、二人で初めてコンビを組んだのですが、その女性もプロです❗
全男性ウェイターやら、皆さんのご存知の自称プロのホステスやママやコンパニオンなんかよりも、プロの接客でした。
皆さん、プロのウェイトレスを一度もご覧になった事が無いでしょう❓
プロのウェイトレスは接客もプロですし、下準備もするのです。
分かっていない、全男性や全女性たちに教えて差し上げます。
結婚披露宴やホテルのパーティーに一度は行った事がある方なら分かるでしょうが、始めから、テーブルや綺麗なクロスや又は美しいお花等、置いていない事くらい、皆さんでも分かるでしょう❓
あれを全部、準備するのが、私たちプロのウェイトレス、ウェイターなのです。
皆さんも、ビュッフェのターンテーブルに何も置いていない状態で両手で持ってご覧なさい❗男性でも、重たいですから。
私はあのターンテーブルを一度に外の倉庫から、4つづつ持って参ります。
一度もやった事が無い素人の男性ならばようやく、一枚持って、バランスを崩して、円卓に乗せる事すら出来ないでしょう。おっと❗その円卓も倉庫に畳んでしまうのが、私たちプロの仕事ですし、閉まっている円卓を厨房に貼ってある紙を読んで一発で覚えて、今日はビュッフェ料理で、円卓が10つ。今日はコース料理で、円卓が8つ。カラオケセッティング、ライトセッティング、今日は結婚披露宴、今日は〇〇企業の忘年会。
開いホテルの会場ならば何百の円卓がある筈ですし、何回場もある筈です。
全部、暗記して、先ずは床掃除。誰が見ても綺麗だな❗と確認すると、私のレストランは窓が命なので、窓ガラスの専門の器具を使って綺麗に拭いて、また、確認して、それから、倉庫に行って、全ての準備をしたら、今度は生ビールの樽を80名ならば3樽、瓶ビールを7ケース、オレンジジュースを3ケース、冷蔵庫に布巾で拭いて間にシンクの蓋を閉めて、氷を一度に大量に入れて、塩を入れる。科学反応の解る方ならばご存知ですよね❓
キンキンに飲み物を冷やす為です。
水を出している間に冷蔵庫に瓶ビールを入れて、残った瓶を水を止めて、氷の中に入れる。絆創膏は常備しております。
入れている間に手がふやけるから、蓋で指が切れるのは想定済みだから、絆創膏を貼って、残った瓶をまた、入れるのです。
銀座の高級クラブのママやホステスやコンパニオンなんか、誰も絆創膏なんか貼っていないだろ❓
そんなんで、プロの水商売❓
上の準備が完璧だと確認したら、厨房の調理師にビュッフェ料理の大皿を磨き粉を付けて、綺麗にスポンジの柔らかい所で磨くのです。
固い面で磨くと傷が付く事なんか、銀座のママレベルでは分からないですよ❗
だって、単なるバカなんだから。
そのような女性たちを夜の蝶等というでしょう❓
何故ですか❓蝶どころか蛾。蛾に失礼な位のルックスです。
全ての女性たちのプロのウェイトレスの方がルックスも上ですし、みんなまともですから、そのような人種にはなりません。
いくら綺麗でも、まともな女性は銀座のクラブにはおりませんから。
そして、洗浄機に入れて、綺麗に拭いて、それぞれの肉料理や魚料理、担当の調理師に渡します。
コース料理ならば、一度、洗って閉まっているお皿を入れてある棚から、人数の約3倍をもう一度、洗浄機に入れて、綺麗に拭きます。
そして、接客担当のメンバーで、どのように接客すればお客様が喜ぶのか作戦会議を10分で致します。
調理師たちはてんやわんやです。
そして、宴会場に私たちプロが参ります。
その後に自称プロの水商売のコンパニオンのお姉さんたちがやって参ります。
どなたもプロの接客をなさった方はおりません。
私たちプロに取ってはコンパニオンもホステスもママも邪魔なんです。
プロの足を引っ張るし、仕事が出来ないから、私たちがサポートしてあげるからです。
お客様たちが帰ると、残った料理をバケツに入れます。
一見さんお断りの銀座のママがそんな事出来ますか❓
貴女方、そんなんで、プロなのですか❓
誰も、プロのドライマティーニすら作れないし、カクテルの音だけで、プロのカクテル師を唸らせる事なんか出来ないで、どうして、プロの水商売などと言えるのですか❓
あんたら、お店にやって来た、バカな男と北海道の壁に車をぶつけて、一緒に心中しなさいな❗
全く、いらない人種だよ❗
そのような、お店に一晩、300万も払うバカがいるし、1500万も払うバカですよね❓
ですから、プロのウェイターは会社の飲み会で、お金を出してもらっても、そのような女性を相手にはしないのです。
みんな
「俺たちプロなのに、全くまともな水割りも、ビールの注ぎ方すら分からないし、あんな低能な女性たちと何故、一緒に話ししてあげなくてはいけないんだ❓」
と、全てのプロのウェイターたちは思っているからです。
会社の二次会でたまに、ママやホステスの居るクラブに連れて行かれるのですが、調理師や事務系の男性たちばかり、一緒に座って飲みながら、お話ししますが、プロのウェイターたちばかり、奥のカラオケルームで歌を歌いながら、一人のプロのウェイターが、ドアを開けて
「のぞ美さん❗カラオケ、歌って~❗」
と、誰もホステス一人も呼ばないのです。
向こうはプロですから、プロではない相手にお金を払ってもらっても、お付き合いで、初めて会う女性と自分の方が正しい水割りやお酌のやり方を分かっているのに、相手にしないですよね❓
ですから、プライベートでも、そのようなお店に入る事はバカらしいし、コンパニオンの女性をプロがお金を支払って、呼んであげる男性はおりませんよね❓
そんなバカな事をする位ならば自分の愛する女性に使った方がマシですし、皆さんのご自慢の寄付を見知らぬ方に致すでしょう❓
プロの男性がプロではない銀座のママやホステスにお金を払ったら、バカですよね❓
中には
「あそこのママに寄付して来たよ」
と、大人のプロのウェイターが、言ったら
「全く仕事が出来ませんものね~。あそこの銀座の高級クラブのママやホステスさん達って。
一応、いい大人なのに、何時になったら、職業に就けるのでしょうか❓僕、まだ、高校一年のアルバイトですが、既に学校に通いながら、プロなのに」
と、必ずこう言った会話が聞かれるのです。
みんな、プロのウェイターたちは職業でも無いし、プロですら無いのに、何故、あのような人種の女性たちにお金を支払うのか、本当に分からないと、皆さん言うのです。
サラリーマンがキャバクラやガールズバーで、飲んでいても、誰一人として、プロのウェイターが、一人もおりませんし、皆さん、ご自慢の高級クラブに誰一人として、行かないでしょう❓
一見さんお断りの超が付く高級銀座クラブのママに300万円支払って水割りを作ってもらえ飲んでいるプロのカクテル師の男性や女性は一人もおりませんよね❓
逆に向こうがプロですから、ママやホステスがプライベートで、お客様として、お店にやって来たら、どのような方々もお客様ですから、プロとして、きちんとした接客をして、プロとして、カクテルを作って差し上げますよね❓
相手はプロの水商売ですし、それが職業なのですから。
そんな、お店に行った世界のVIPもみんなバカでしょう❓
そんなお店に1500万も払う前に、お金が無くて、幼い女の子達が身体をいい大人の男たちに売られて、AIDSをうつされて、日本の病院なんかの綺麗なベッドなんかじゃ無くて、点滴すらされなくて、死ぬ間際に
「私も普通の子供のように学校に一度でも行ってみたかった」
と、死んで行っている女の子達がいる事を知らないのですか❓
それとも、知っていて、そのような、お店にお金を落として見殺しにしているのでしょうか❓
他の国の女の子なんか知らない❗とでも言うのでしょうか❓
貴方のその300万円や1500万円で、もしかしたら、救える命があるかも知れないのですよ❓
貴方のその1500万円でその女の子の命が救われて、学校に行ったら、一生懸命、勉強して、フリーランスの女性外科医になれる女性です。
銀座のママやホステスなんか絶対に無理でしょう。
虫歯の治療の麻酔注射で殺してしまいますよね❓
貴方たち、人の命を救わないで、そのような、お店にお金を落とす。
だから、私達、プロの水商売から、心の中では畜生だ❗と言われるのですよ❗
水割りやお酒を出すから、水商売ではない事くらい、違う職業の方は分からないのですか❓
私たちプロの水商売からすればそれがとても不思議なのです。
仕方なく、そのようなお店に入っている女性もおります。
そのようなプロからしたら、一発で顔や会話で見抜いてしまいます。
しかし、銀座のクラブにいる女性たち全て、そのような事情ではないのです。
親のお金で、必ず受験勉強出来て、夏期講習や塾へ行かせてもらった、楽に生きて来た自立していない女性たちばかりです。
20の高卒で既に家を出て、自分の力で働いている女性と女子大生の20と、ルックスからして、大人と子供の差があるでしょう❓
そのような、いい20になっても全く自立していない女性たちとお付き合いして来た、貴方も自立していないから、そのような、お店に行ってしまっているのです。
いい60歳にもなった、単なるおじいちゃんで頭の中身はオコチャマたちばかりが行っているでしょう❓
そして、高級ソファーに座らされて、高級シャンデリアに誤魔化されて、そのような単なるおじいちゃんに連れて来られた、単なるおばちゃんたちが
「俺は私は一流になった❗」
と、バカですから、ママやホステスやコンパニオンも立派な職業です❗と言ってしまうのですよ。
多分、そのようなお店に行っている人間たちも、親のお金で、同じく、夏期講習や塾や林修先生みたいな面白おかしく教えて下さる講師のプロに当たって、運良く、単なる大学に入れて、何故か卒業出来て、いい大人になっても自立出来ないままの、何だか分からないけど、お金だけは持っている単なるおばちゃんたちやおじいちゃんたちばかりです。
中にはお若い高身長でハンサムで仕事が出来る男性が2,3人おります。
気付いたら、連れて来られただけなのです。
連れて来た男はずんぐりむっくりの自称一流企業の社長です。
その男性をエサにホステスやママが食い付くのが分かっているから、寄って来た全ての女性たちから、一番お気に入りの女性を愛人にする為です。
そのようなお店にいる女性はお金が大好きですから、ハンサムよりも、お金を持っている男の愛人や彼女や次の日に、外で会っているでしょう❓
その男性にしたら、いい迷惑なのです。
気付いたら、エサにされているのですから。
そのような男性は一人で水割りを作って、苦痛の3時間を水割りを飲みながら、誤魔化して、もうその男性とは縁を切ってしまうでしょうし、そのような人種の女性とは一切関わりを持ちません。
まともな人間の男性はそのような人種とは縁すら無いでしょう❓
貴方もまともな人間の男性たちならばそのような男性たちとお友達になっている筈です。
プライベートで、その男性と、二人やまた、三人位で、居酒屋や普通の飲み屋で互いに、話をしながら、飲んでいるでしょう。
まともな人間で無いから、そのようなお店に入ったり、わざわざ、コンパニオンを呼んでもらったり、自分たちで呼んでいるのです。
女性を女又はモノ扱いをしているからです。
そのような貴方たちや貴女たちも単なるモノ以下ですから。
単なるモノ以下ですから、人の命すら救ってあげないのですよ。
ワカリマチタカ❓
単なる年だけ喰った、おじいちゃんたちおばちゃんたちよ。
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