「男なんかより、一番になれ❗」という父でした

2024.7.29

 私は元々結婚願望がなかったうえ、両親どちらも

「結婚しなさい❗」

「今、付き合っている男性はどんな男性だ❓」

と、言われた事がなかったし、父は毎日

「男なんか越えて一番になれ❗俺はのぞ美にそう教育した筈だ。バカな男に媚を売るな❗おまえが前を歩いたらみんなが後ろから付いて来るように教育した筈だ❗」

と、言う男性でした。

 周りのお父様は娘に

「いいお嫁さんになりなさいよ❗」

と、言われている時代にです。

ですから、幼い頃、父に

「のぞ美。おまえが大人になって東京の街を歩いたら、女優になりませんか❓一見さん、お断りの高級銀座クラブのホステスになりませんか❓と必ず声が掛かるけど、そんな事したら、俺の娘じゃ無いからな❗おまえは実力で全てのNo.1になれるから❗」

と、言われて参りました。

 普通のお父様は女性にお嫁さんになってもらいたいけれど、殆どのお父様は結婚式で一番、泣いておりますよね❓

 そんなに大事な娘さんなら、赤の他人の男性に何故、嫁がせるのかが分かりませんでした。

 よく歌の歌詞でありますよね❓

「お父さん。今まで、ありがとうございます。私は今日で家の娘では無くなります」

や、結婚式で花嫁が手紙を読んでいる間に泣きながら、両親に言葉を言っている間に必ずお父様の方が、泣いているか、娘が出て行った後に一人で日本酒を飲みながら、幼い頃の娘さんの写真を見て、一人こっそり泣いております。

 そんなに大事な娘さんがいらっしゃる方に限って、私のような赤の他人の一人娘に

「家事・洗濯出来なくちゃ、いいお嫁さんになれませんよ~」

「タバコ吸ってちゃ、いい赤ちゃん産めませんよ~」

や、私は父に

「こんな地方で、3階建ての一軒家を自分の力で建てられ無い男は友達にするなと言われたし、おまえに結婚するなとは言わないけれど、おまえを妻にしておいて、家事・洗濯させるような低レベルな男は離婚届を出してさっさと捨てろ❗そんな男を旦那にしたら、いずれおまえの足を引っ張るし、たとえおまえがバツ1やバツ100でも、もっといい男が寄って来るし、おまえ一人で生きて行けるように俺は教育した筈だ❗」

と、周りのバカな男たちは

「そんな事言ったのか❓」

と、必ず言うのです。

 そのような事をおっしゃる男性に限って、娘さんがおります。

 貴女の娘さんが低レベルの男たちに結婚してもらって、駒使いの様に、そのような男にいいように利用されたら頭に来る筈です。

 そして、私に

「一人娘だから、早くお父さんとお母さんから自立して下さい」

と、言うのですが、そのような男性たちは私よりも、年上なのに、まともに米の研ぎ方すら分からないでしょう❓と言ったら、黙ってしまいます。

 低レベルな男性たちは赤の他人の一人娘にそのような事を言ってもいい思っているのですが、そのような男性に限って

「俺は一度もセクハラなんかして無いよ❗」

と、周りの人々に言っているのです。

 或いは、私に

「こんな所で働いていないで、コンパニオンでもやれば❓」

に、何回も言われてビックリ致しました。

 東京の街を私服で歩いていたら、初めて、185cm以上あり、二人組の一人は薄ピンク色、もうお一人は確か紫色のスーツをビシッと着こなした、美形の二人組に、声を掛けられたから、16歳でしたので、ディスコの黒服かコンパニオンのスカウトマンだと思って

「間に合っております」

と、断ったのです。

 何故なら、一番最初に声を掛けた男性が大手の芸能事務所のスカウトマンで

「貴女は女優に向いております」

と、名刺を差し出されたので

「私はそのような仕事は向いておりません」

と、断ったら、次の男性が

「高級銀座クラブの〇〇のスカウトマンですが、貴女なら、一年以内にママになれます」

と、言われたので

「私、まだ、高校一年ですから、未成年がお酒を扱う仕事はダメなのでは無いでしょうか❓」

と、言うと

「私、スカウトマン失格ですね。もう一度、出直して参ります」

と、謝って下さったのです。

 その30何番目位の男性でしたから、4人目位まで、丁寧にお断りしたのですが、その後は

「間に合っております」

と、断っていたから、10歩程、歩いてから、よく考えたら、そのお二人は

「僕たちでよろしければ、コーヒーでも、いかがでしょうか❓」

と、これがナンパというのだ❗と、初めて、東京でナンパをされたのです。

 東京の男性はナンパも敬語な事を初めて知りました。

 函館は私の入った女子校は

「学生時代は彼氏を作らない❗」

と、言っている女性でも、何人も告白されているし、社会人のいい大人の男性たちが真っ赤なスポーツカーに乗って

「お姉さん❗車に乗せてあげるよ❗」

と、声を掛けられるのに、私だけ誰一人として、その制服を着ているのに、告白どころか声すら掛けられません。

 同じクラスの女性はクラスメイトが

「ちょっと、そのコンビニに寄って来る❗」

と、言って、その女の子がコンビニの外で待っている間にたったの3分程で3台の真っ赤なスポーツカーに乗った、大人の男性たちに

「お姉さん❗〇〇高校でしょう❓俺たちの車に乗りなよ❗」

と、言われる事が分かっていたので、耳が聞こえない振りをして、その男性たちは

「手話が出来ないから、めんどくさい」

と、思うから、耳が聞こえない振りをして、そのもう一人の女の子がコンビニから出て来ると

「今、3台の大人のナンパ野郎が声掛けて来た❗あんな男を相手にするわけないじゃん❗バカじゃないの❓」

と、言ったので、次の日

「やっぱり、この娘、モテるのよ❗」

と、必ずクラスメイトが帰りに一人や二人は声を掛けられるのに、私は誰一人として、声すら掛けられないのです。

 唯一、声を掛けて下さった、違う男子高校生が、私が思わず、雪で滑って転んだ時に

「大丈夫ですか❓」

と、心配して声を掛けて下さった事と、横断歩道を歩いていたら、滑って転んで、前の乗用車に偶々、二人組の大人の男性たちが大口を開けて、笑っていたので、恥ずかしくなり、黙って立って、痛みも忘れて、家までどう帰ったのかも忘れてしまいました。

 唯一、修学旅行の京都で、同じクラスの女性と二人で歩いていたら、私にだけ、見知らぬ男性が

「気取んな❗」

と、言われたので

「私、普通に歩いていただけなのですけれど」

と、言おうとしたら、遥か遠くに早足で行ってしまいました。

 ですから、普通の格好をした男性たちの方が、私に酷い事をしたり酷い事を言うのです。

 ある映画を観に行ったら、函館では珍しく満席で、エンドロールになり、先に観ていたお客様たちが立ち上がったので、私は最後の3番目を歩いていたら、犬に噛まれた位にお尻が痛く、また、ライオンに噛まれた事は無いのですが、それくらい痛かったので、映画館に犬や若しくはライオンがいるのか❓と、ビックリして、後ろを振り返ると、若い男性がニヤニヤ笑っていたので

「あの男性にお尻を掴まれた❗」

と、言ったら、前の女性が

「えっ❗」

と、振り返り、一番最初に歩いていた女性は

「私もお尻を触られた❗」

と、その女性はお尻を触られたのに、何であんなに痛く握ったのか、おまえをぶん殴ってどれだけ痛かったか、思い知らせてやると、思って、後を追いかけようとしたのですが、混んでいて、前に観た、お客様たちの列にまみれて、新しいお客様たちが前に押し寄せて来たので、とうとう見失ってしまいました。

 その触られた女性は

「もう私、諦めた。映画を観て忘れる」

と、言ったのですが、私は余りの痛さに(そのような痛いプレイが好きな訳では無いのに何であんなに痛く握ったんだ❗)と、頭に来て、せっかくの映画の内容もタイトルすら、頭に入ら無くて、嫌な思い出になり、スッカリ忘れてしまいました。

 そのような、犯罪者が巷にはウヨウヨおります。

 ある深夜のコンビニエンスストアーで焼き鳥を焼いたアルバイトをしていたら、高齢の女性がおにぎりを作るパートの女性が私の顔を二度見して

「貴女❗何でこんな所でアルバイトしているの❓」

「初めまして。中田のぞ美と申します。焼き鳥のアルバイトに面接に受かったので、一生懸命頑張ります❗」

「いや、そうじゃ無くて、私、ここで、おにぎりを作るパートをやっているのだけど、本業はコンパニオン斡旋業者の会社社長なの❗貴女ならコンパニオン出来るでしょう❓私がスカウトするから。男性のお客様たちとお寿司をお金を出してもらって一緒に食べるだけだから。貴女なら、いくらでも稼げるわよ❗」

と、言われてビックリ致しました。

「あの、スカウトなさって下さり有難いのですが、そのような仕事は私、向いていないと思います」

と、言うと

「あら、勿体ないわね❗貴女ならいくらでも稼げるのに」

と、言われて、その女性はおにぎりを作って、先に帰るのですが、私がそのような仕事はしたく無い女性だと分かって、二度とスカウトしないで、普通の会話をお客様が切れた時になさって下さいました。

 高級クラブのスカウトマンやコンパニオン斡旋業者の会社社長はスカウトするのが、仕事ですから、仕方ないのですが、単なるその職業では無い人間が赤の他人に言ってはいけない事ぐらい分からない、人間たちが多いのには驚いております。

 同性だったら、まだしも、異性の赤の他人にそのような事を言ったら、セクハラだったら、軽く聞こえるでしょうが、完全な性犯罪な事を分かっていない、特に男性が多いのです。

 よく会社の飲み会で、遅くなり、タクシーに乗ったら、男性の運転手さんが、私を見てニヤニヤ笑いながら

「お疲れ様で~す」

と、必ず言うので、また、勘違いをしているなと分かってしまいますから

「会社の飲み会でこんな時間になってしまいました」

と、言うと、真顔になって、心の中で(大変、申し訳ございません)と、言うかのように

「仕事終わりの飲み会は大変ですよね❓」

と、安全運転をもっと慎重になさって、敬語になって、私に話しかけて来ます。

 私のルックスで

「水商売です」

と、言ったら、全男性たちや全女性たちが

「やっぱり❗」

と、思って、全男性たちがニヤニヤ笑いながら近付いて来るでしょうが、仕事が出来る男性や私の事を分かって下さる女性や逆に未成年の男の子や女の子は全く思いません。

「皆さんがのぞ美さんはそのような仕事をする女性では無い❗」

と、分かっていらっしゃるし、全男性たちに

「一度もそのような仕事をした事がございません」

と、言ったら、真顔になって、敬語で話して下さるのです。

 ですから

「ホステスやコンパニオンも立派な職業です❗」

と、言っている方々はうわべだけの綺麗事ですし、身内にそのような仕事をなさっている方々は一切、言わないのです。

 どれだけ世の中の男性たちが女性たちに酷い事をしているか。どれだけの女性たちが汚い手を使って金儲けをしているかが分かっているからなのです。

 身内にそのような仕事をなさっている女性がいない現実を分かっていない、実に余裕のある人間たちだけが、そのような綺麗事を言うのです。

 後、大学生時代や看護学生時代や専門学生時代に適当にパーティーコンパニオンやホステスのアルバイトをなさって来た方々がご自分の生き方や自分がどれだけズル賢くお金を奪って行った事を分かっているから、ご自分の生き方を否定したくは無いでしょう❓

 ですから、そのような女性たちが学生時代にやっておりましたとは言えずに、そのような事を言っているのです。

 旦那さんになった男性だけに旦那さんになった男性に隠して、産まれて来たお子さんにも隠して、綺麗事を言うのです。

 そのような女性たちに騙されて、結婚してしまう男性たちも可哀想ですし、産まれて来たお子さんたちも可哀想です。

 そのような女性たちに限って、産まれて来たお子さんたちを大学に入れているから、私は一発で見抜いてしまいます。

 よく言うでしょう❓

男遊びが激しかった女性に限って、旦那に尽くすし、教育熱心のママになると。

 それを殆どの人たちは見抜け無いのです。

 コンパニオンにも寿命がございます。

 どんなに綺麗でも、40歳を越えた辺りから、若いアルバイト感覚で適当に働きにやって来る20代のバカな女子大生たちに仕事を奪われるのです。

 10代のお笑い男の子の方がよく分かっております。

「のぞ美さん。俺のお袋、いくら美人だからといって、今年で40歳だよ❗若い女子大生や看護学生や専門学生の適当に生きている女性に仕事を奪わるから、俺、息子だけど、お袋にコンパニオンやらせてどうするの❓俺が働かないで男としてどうなの❓」

と、言っているし、男子高校生の御姉様がコンパニオンをやっている男性は

「のぞ美さん。誰にも言っていないのだけど、両親離婚して、オヤジは新しく作った若い女性の家に行って、慰謝料も寄越さないし、お袋は癌になって、入院していたのだけど、少しだけ、情報が良くなって、今、自宅療養中だから、姉さんがコンパニオンをやって、俺は学校に行って、アルバイトをしながら、何とか生きているんだ」

と、そのような男の子が大人になっても、会社の付き合いでクラブにも行きたくは無いし、会社でコンパニオンを呼んだら、多分、嫌な気分になる事くらい皆さんもお分かりになるでしょう❓

 ですから、そのような男性たちは私に向かって

「ホステスでもやれば❓コンパニオンができるよ❗」

等、絶対言わないですし

「水商売も立派な職業です」

と、言わない事くらい、皆さんも分かってあげて下さい。

 ですから、銀座の高級クラブに行った全男性たちや全女性たちは全く世の中が分かっていないし、単なる畜生です❗と、言っているのです。

 だって、それが真実ですよね。

 そんな、低レベルのお店に何百万や1500万円支払っている人間は単なる畜生ですよ❗

 その前に、未成年の男の子や女の子たちに支払ってあげなさい❗

 ですから

「銀座の高級クラブのママは立派です❗」

と、言っている人は

「オマエら、アホか❓」

と、言っているのです。

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