2024.8.9
あるネットを偶々、見たら
「ワタシ女子高生ですが、GLAYを聴いているワタシって、渋いですか❓」
私は
「おまえはアホか❓」
と、笑ってしまいました。
ある若い女性が
「YUKIって、函館時代に男遊びが激しかったんでしょう❓」
にも、ビックリしました。
函館市民のまともな男性たちはYUKIみたいなバカでブスなんか、遊びですら手を付けないのが、分からない位にその女性はアホですよ❗
なんかGLAYのJIROレベルで
「可愛い❤️」
と、言ってしまう女性たちは全くモテないでしょうね。
JIROなんか、函館で歩いていても、函館市民の女性たちは全く無視致しますから。
JIROがベーシストなんですって❓
一体どこでベースを弾いているのでしょう❓
多分、GLAYのファーストとセカンドはそれなりに聴ける筈です。
私はあんなエセバンドなんかのCDを買ってあげるのも、お金を溝に捨てる事になりますし、少なくとも、1時間位は時間の無駄になりますし、YouTubeであんな不細工のバンドマンを見たら目が腐るから見ていないけど、アルバムを買ってしまった、騙されたバカはよ~く、名前を見て下さい。
でっかく、guitar TARAKO
guitar HISASHI base JIROと書いてあるけど、小さくguitar〇〇 guitar 〇〇 base〇〇またはspecial Tanks〇〇と、書かれてある男性たちが本当は弾いているのです。
ボーカルだけは代えがきかないから、TERUに100回以上も同じ歌を歌わせて
「これは使えないけど、ここは何とか誤魔化せる❗」
と、本当のプロの男性たちが一生懸命、レコーディングして、作ってあげてるのです。
全て、プロのスタジオミュージシャンです。
プロデビューしても、余りにも下手くそ過ぎる男性たちに代わって高額なギャラをもらって弾いてあげるのです。
本当の事を言ってしまったミュージシャンがおります。
GLAYなんかに騙される人は全く知らないでしょうが、UP-BEATの作詞・作曲、高身長の美形でどれもこれもいい歌を創って、ロックしている広石武彦君が
「僕らのドラマーが下手くそだからといって、そうる透さんに高額なギャラを払ってレコーディングさせるのはどうでしょう❓僕らのドラマーだって、一生懸命練習してるんです❗」
と、本当の事を言ってしまったのです。
UP-BEATのドラマーの方が実力があるから、GLAYなんか、レコーディングは全てプロのスタジオミュージシャンが演奏している筈です。
ですから、生のライヴを観に行ってしまった人々は
「余りにGLAYが下手くそ過ぎた❗騙された~❗」
と、一気に皆さん、引いて行ったでしょう❓
それが、函館市民の恥と言われているのです。
正直、GLAYとYUKIは函館市民にすればいい迷惑ですが、もうみんな無視しております。
後、何年続くかな~❓
もう、身の程を分かっているのだから、辞めろよ❗
クズなんだから❗
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