アルフィーの夏イベに行きます❗

2024.8.11

 ずっと内緒にしていたのですが、何故か俊彦に逢っておかなくてはいけない気が致しましたので、kアリーナのチケットを予約したら当たっていたし、プレミアム会員になっていたけど、チケットを購入しなければ行けないと思っていたら、チケットを発送したチケット番号があなたの座席です。

と、メールが送られたので、どちらに行こうか迷っていたのですが、どうせなら、kアリーナと有明アリーナの2つに行こうと思い、新幹線とホテルのパックで安いのを購入しておりました。

 実は信頼出来る方々にだけお伝えしていたのですが、お伝えしていないからといって、その方々を信頼していない訳ではなくて、そのお友達がお伝えして下さっていると思い、お伝えしておりませんでした。

 正直、友達ゴッコなさっている方々とは私はお会い致しませんし、予定が合わない方々とは無理に会わない事に致します。

 初めての横浜ですし、東京は1年もしない内に様変わりするし、こちらの暑さもたえる事が大変な位、暑さに弱いので、主治医のJ先生に

「倒れた時は倒れた時です」

と、言ったら、笑っておりました。

 まだ、本調子では無いですし、大都会ですから、人の視線が分散されるでしょうし、人の事は構っていられない人が多いと分かっておりますが、もしかしたら、急に恥ずかしくなって、消えたくなるかも知れ無いので、気休めですが、屯服を持って参る所存でございます。

 渋谷のESPで高見沢俊彦のギター展がやっているし、三越デパートでゴジラ展があるから、渋谷に行く予定ですし、三越や神田明神に行く予定を立てております。

今日、有明アリーナのチケットが届きました。

 私はアルフィーを観に行く事よりも、夏のイベントに来るお客様がどのような格好で来るのかが楽しみですし、色んな地方からやって来るので、沖縄や大阪や地元の北海道や東京の方々を視る楽しみもあるし、どのようなライティングなのか❓何のギターを使うのかSE(お客様が入る時に流す曲の事)なのか❓田島さんは元気なのか❓どのようなコントをやってくれるのか❓アルフィーは大変、勉強になるのです❗

 私が知らないスタッフさんも多くなりました。

 若いスタッフさんは殆ど知りませんが、古い方々は顔を見たら分かりますし、群馬の女性もどちらも行くとLINEが来ましたし、入院されていたのですね❓と、言った女性は堂本光一が好きで、新・堂本兄弟を見ているウチに俊彦が好きになってALFEE Maniaに入った女性ですし、九州の女性は私は行けませんから、私の分も楽しんで下さい❗と、仰って下さいました。

 どちらの方もメルカリでお友達になった方です。

 ある男性が、昨日の深夜に娘さんの事と地震の事をLINEで送って下さいました。

 その方もメルカリでお友達になった方です。

 どんな形でも、お友達は出来るのです。

 私が若い頃はネット等なかったから、学校や会社の人しか、知り合いになれなかったのですが、私はアルフィーの10万人コンサートや年齢を20歳と嘘をついて日本平のオールナイトライヴを観に行き、前の年上の女性が一人で俊彦が好きという理由だけで、このような眠らないで観ているから、大丈夫かしら❓と、心配して、ライヴに集中出来なかったのですが、私が立ったまま、クラクラしていたから、周りの男性たちがこの女性大丈夫かな❓と、私を心配して観ているのです。

 多分、もう桜井が好きという理由だけで、女性が桜井みたいにオールバックにサングラス、つけ髭を付けて、スーツでやって来る女性は余りいらっしゃら無いでしょうが、いらっしゃっても、私は好きなのだから、別に良いと思います。

 自分がステージに立たないのに、エレキギターやアコースティックギターを抱えてやって来る人々もいらっしゃるから、とにかく、観ているだけで、楽しいのです。

 車椅子や杖をついて来る方々は当たり前におりますし、心の病の方々もざらにおります。

 それが、当たり前のアルフィーのライヴなのです。

 プレミアムチケットはアルフィーのチケットですが、kアリーナは特別なチケットだと思います。

 何故か、私が俊彦にダメ出しの手紙を送ると、秋田にやって参ります。

 昨年は来なかったのですが、今年の11月にやって参ります。

 もしかしたら、マゾなのかしら❓と、笑ってしまいますが、SEも実は俊彦が創っております。

 昨年、仲間の男性が二人もご急逝され、あれだけ元気だったのに、急にお亡くなりになりました。自分よりも若い男性たちでしたので、矢張、ショックです❗と、言っておりましたが、その男性たちの分も自分はやって行くと言っていました。

 アルフィーだけなのです。

チケットまで凝る人は。

 殆ど、電子チケットですし、クラシックは全部そうですし、全世界のミュージシャンがチケットまで凝っておりません。

 必ず記念品を寄越すバンドなのです。

 アルフィーやBUCK-TICKや他のバンドはお客様が減っても、ノリが悪くても、バンド同士で一度もタッグを組んだ事が無いのです。

 ですから、未だに続いて行けるのです。

 地味に見えますが、継続こそ、力なりを地でやっているバンドだけが、続いて行けるのです。

 余り、私はスケジュールを細かく立てずに行き当たりバッタリで行こうと思っております。

 もし、体調が優れなかったら、ホテルで休み休み行こうと思っております。

 千葉県産まれの男性が外はサウナみたいで大変です❗と、言っておりましたので、私もそれなりに覚悟して行くつもりです。

 どうなる事やら分かりませんが、会える方々は人見知りですから、全く喋れ無いと思いますが、どうぞ、宜しくお願い致します❗

 俊彦を凝視するぞ~❗

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