〇〇雅彦大センセ、おまえが選考者をやるんじゃねぇ~❗

2024.8.13

 今の男性小説家は早稲田の文学部の方が多いです。

 東大第一文学部の男性たちの殆どが小説家の原稿取りや公正になるのです。

 知識は豊富ですが、小説は説明では書けないからです。

 例えば

「コーヒーが冷めていた」

と、書いたら、もうこのカップルは別れそうだな、と思わせる文章を書けなくてはいけないからです。

 平野啓一郎さんは京都大学です。 

 平野啓一郎さんの「日蝕」を読んだ時、三島由紀夫ぐらい難しいだけではなく、キリスト教がどうやって出来たか、その時代に日本はどうやって生きていたのかが分からないと、読み込む事が出来ないと、私は分かってしまいました。

 単なる聖書を読んだぐらいでは全く意味が分からないのです。

 今年の芥川賞の選考者の始めの方が平野啓一郎さんでした。

 二番目の男性が私が買ってあげたのにホステスと飲むのが大好きです❗と、言ったバカ垂れでした。

 平野啓一郎さんはきちんと選評をなさっていらっしゃるのに、そのバカ垂れはあーでもない、こーでもないと、難癖を付けて、自分よりも上の方々を落とそうとしている事が分かりますから、皆さんもその選評をご覧下さい。

 自分よりも上の小説を書いてしまう人をなんとしてでも、落としたい❗の一心なのです。

 おまえはもう小説家を辞めろよ❗

 おまえが選考者なんか、何でやるんだよ❗と、私は思ってしまいました。

 朝比奈秋氏の方がおまえよりも上だろ❓

 嫉妬する暇があったら、小学校の国語の教科書から学び直せよ❗

 もう、おまえじゃ無理だ❗と、私は思ってしまいました。

 ホステスさんが大好き💓♥️❤️な〇〇雅彦大センセ アハ~ン、笑😂

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