実は私、ロンパリなのです

2024.8.13

 実は私、ロンパリなのです。

BUCK-TICKの櫻井敦司も外きゃしです。

 ロンドンとパリが見えるような目をしているから、ロンパリという事は古い皆さんならば解りますよね❓

 樹木希林さん程ではございませんが、少しだけ、目の眼球が離れて、丁度見えるのです。

 ロンパリ同志は人間的に合うのですが、恋愛には逆の人か、普通の目の人と一緒になっているのです。

 高見沢俊彦は逆のタメなのです。

 ある時

「自分は左右の目が違うので、メイクが少し大変なのです」

と、言っておりました。

 俊彦は少し、左右の眼球が寄っているのです。

 皆さん、漫画家さんは綺麗に描いておりますが、ある女性漫画家さんだけ、俊彦の目の特徴をとらえて、ソックリに描いていたのです。

 タメとロンパリは合うのです。

 それを分からなかった時に私もタメになりたい❗と、思っておりましたが、美形の男性たちにきゃしが多いのです。

 私も、ロンパリだと分かった時は少し、ショックでしたし、眼鏡を作る時、私の目の間は普通の人よりも、離れている事が分かりました。

 よくいう美人顔は横5等分、縦3等分がベストですが、私は横が5等分にはならないだけではなくて、オデコが広いので、3等分になると、顎が全て隠れてしまうので、いわゆる求心顔なので、幼な顔になるのですが、ルックスは普通の人よりも、大人に見られてしまいますが、本当は幼い顔をしているのです。

 俊彦もオデコが広いので、年齢の割にいつまでも若く見えるのはそのせいなのです。

 ですから、オデコを前髪で隠しているのです。

 一度だけ、オールバックにした時はかなりのイケメンになりましたが、あまりにもカッコ良すぎて一度だけで止めてしまいました。

 前髪を片方だけ長いのはタメを隠す為なのです。

 美形に限って眼球が寄ってたり、離れていたりするのです。

 単なるイケメンは真ん中ですよね❓

 ですから、美形の人は目に割りとコンプレックスを持っているのです。

 私もコンプレックスでしたが、BUCK-TICKの櫻井敦司と同じなので、少し安心致しましたし、俊彦がタメなので、私と合うのだと分かったので、良かったです。

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