2024.9.21
良く、日本のチンチクリンな男性バンドのプロモーションビデオに外国人女性が出て来ます。
正直、日本のチンチクリンな男性には不釣り合いですよね❓
良い例がGLAYです。
タダでさえ日本男性でもルックスが悪いのに外国人女性の美人が登場するからチグハグでしょう❓
あれは何故かと申しますと、日本の無名な女性モデルよりも、ギャラが低いからです。
多分、GLAYのルックスを隠す為にライティングスタッフやプロモーションビデオの脚本や全てが高額のギャラを払ってしまいお金を余り使いたく無いので、外国人女性のモデルにしなくては予算がオーバーしてしまうからです。
ですから、全く不似合いな女性モデルが出て来るのです。
逆に海外のミュージシャンは女性モデルと絡みたいが為にプロモーションビデオを作るのです。
ですから、殆どの海外ミュージシャンのプロモーションビデオは女性モデルと絡んでいるでしょう❓
私の知る限り、そんな私利私欲でプロモーションビデオを創らなかったバンドがREMです。
普通に歌って、俳優は別に撮っているのが分かります。
アルフィーはイメージに合う日本の女性モデルを一度だけ起用しましたが、一度も会っておりませんし、ルネッサンスというアルバムの宣伝で顔は出しませんから、裸体で大丈夫だという日本女性のモデルを起用しております。
その女性はふくよかな肉体の持ち主です。
女性の美は男性には無いふくよかさだと考えたのでしょう。
裸でプールを泳いでもらって、顔は一切出さずに、丸々とした女性の肉体美を前面にアピールした宣伝でした。
あとは自分たちだけ歌っているプロモーションビデオだけを出しております。
逆にBUCK-TICKは日本女性のモデルを一度だけ起用しましたが、2回ほど外国人女性のモデルですが、多分、日本語が出来る女性に歌ってもらい、櫻井敦司と顔をダブらせても、櫻井敦司の方がルックスで勝てるので、使用できるのです。
ルッキズムがダメだとは言われておりますが、自分のルックスを正しく判断出来ないと、これだけ差が付くのです。
実力のあるミュージシャンがプロモーションビデオを創る時、自分たちだけ歌っているプロモーションビデオを創るだけで本当は魅せる事が出来る筈です。
海外ミュージシャンたちの殆どが私利私欲でプロモーションビデオを作っておりますし、日本のチンチクリンな男性バンドは身の程を知らないから、ダメなのです。
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