“愛”という傲慢

2024.10.1

 クリスチャンのもっとも偉大な愛はアガペーである。

 有名な言葉に

「汝の敵を愛せよ」

がある。

 キリスト教以外は全て異端とされている。

 当時、クリスチャンはかなりの迫害を受けた。

 しかし、全ての異端が心の底からクリスチャンが憎くて、弾圧する人ばかりではないはずである。

 その人に向かって

「あなたは敵ですが、私は愛して差し上げます」

は傲慢のナニモノでも無い事をクリスチャンはつゆとも疑わずに

「あなたを愛して差し上げます」

と、未だに言っている。

 愛はいろんな形がある。

愛される事を極端に恐れる人もいるし、人を愛する事がどのような事か分からない人もいるし、愛する事すら出来ない人もいる。

 それを全て単なる”愛”でまとめても良いのだろうか❓

 結婚しても、奥さんやお子さんの愛しかたを分からない人もいるし、愛する事が出来ない人もいる。

 自分の赤ん坊がお腹を空かせてミルクが無いと、旦那は真夜中、寒い中、ミルクを買う為に外をさまよう。

 その時の旦那の心は

「赤ん坊の為にミルクを探して回る自分は良い父親だ❗」

と、感じた瞬間、かなりの嫌悪感を抱いてしまう。

 奥さんに毎日

「私の事を愛してくれないの❓」

と、訊かれる度に旦那はうんざりする。

 愛が分からないからである。

 しかし、奥さんが危ない目に遭おうとした時、傷だらけになりながらも守る。

 それは愛からではなくて、世間体の為だと、自分で気付いて、また、嫌悪感に苛まれる。

 女性の多くは

「私と仕事のどちらが大事なの❓」

と、未だに訊く女性がいる。

 週一回、デートに連れて行かないから、愛していないと、物理的な事で男性をせめてしまう。

 それに対して、男性は付き合ってしまったり、結婚してしまったら、安心感が出て、あれだけイケメンだった人が、見る影もなく外見が変わる人が、多いが、女性は変わってしまった男性には気付かない。

 しかし、男性の方は自分の変わり様は棚にあげて、若くてキャピキャピしている女の子に目が行ってしまうのが、殆どである。

 それだけ男というのはバカなのだ。

 自分の腹の出っ張りやシワやシミ等は全く考えないで、若くて自立出来ない女の子に傾く。

 しかし、モテる筈もなく、高級クラブに出入りして、バカで幼稚なホステスにお金を払って遊んで歩く。

 男性たちは

「会社の取り引きだから」

「二次会だから」

と、言い訳するが、私の知り合いの私よりも、20歳若い女性が

「のぞ美さん❗一度でいいから、ホストクラブに行ってみたい❗」

と、言っているのである。

 考えたら、地方にホストクラブが無い。私が探せ無いだけかも知れないが。

 その女性は私よりも、若いが、結婚してお子さんがいらっしゃる。

 もし、東京観光でご家族で行ったからといって、旦那に

「今夜、ホストクラブに行ってみたい❗」

とは言えないであろう。

 多分、日本の殆どの男性たちは

「俺の金で、それも俺がいるのに、そんな水商売と一緒に遊ぶのか❓」

と、怒るバカばかりだから。

 自分は良いけど、女性はダメ❗全く身勝手である。

 あなたの奥さんが

「今夜、取り引き先との交渉でホストクラブに行って来るから。そして、そこの〇〇君がお気に入りだから、同伴で行きたいし、明日〇〇君が休みだから、私たちの為にあなた真っ赤なポルシェを買ってちょうだい❗二人で湘南まで、ドライブデートするから❗」

と、いう女性をあなたたちはずっと奥さんに出来ますか❓

 あなたたちのやっている事はそれぐらい愚かな事なのです。

 いくら愛し方が分からないからといって、あなたの連れ合いを大事にしないと、気付いたら、100億円の手切れ金を置かれて、奥さんもお子さんも、もっとハイレベルな男性に取られる事でしょう。

 ですから、女性をお金で買っている男性たちは私に言わせたら、単なる畜生なのです。

 私は元プロのウェイトレスです。

 正直、ホステスやコンパニオンの女性たちの誰一人として、仕事が出来る人はおりません。

 寧ろ、私たちプロの邪魔なのです。

 ただでさえ、私たちプロは仕事が大変なのに、ホステスやコンパニオンと呼ばれる女性たちが全く仕事が出来ないので、そのフォローをしてあげなくてはいけないから、ホステスやコンパニオンと一緒に働くと100倍疲れます。

 誰も正しい水割りを作れ無いし、会話も在り来たりですし、ブッフェの基礎知識すら覚えて来ません。

 男子高校生ですら、理解してから、ようやくお客様に出せるレベルなのに。

 皆さんにお教えします。

どんなにお料理が少なくなっても、ターンテーブルに大皿を一枚、置いておかなくてはいけない決まりがあるのですが、ホステスやコンパニオンは全く知識すら無いので、全部のお料理をお客様に配ってしまうから、私たちプロは困ってしまうのです。

 下のお皿洗いの方々に食器だけ送るエレベーターで、送りながら、厨房の調理師に新しいお料理を私たちプロが頼むのです。

 そして、誰一人として、正しいお酌の仕方をしておりません。

 多分、東京の高級クラブのホステスは自分たちがお酌する瓶ビールすら、倉庫から持って来ないし、一本、一本、ふきんで拭かないでしょうし、冷蔵庫に何時間前に入れると、丁度飲み頃なのかも分かっていないでしょう。

 それで、水商売ですかね❓

 そして、そのような低レベルのお店を使ったクズな会社に売り掛け金を集めに行くと、〇〇〇万円の計算も、電卓でやらないと計算すら出来ないバカな女たちですから、キャッシャーのパートすら出来ないバカな女たちですよね。

 もし、あなたのシャンパングラスを見ずに、シャンパンが溢れたら

「君❗何をやっているんだ❗」

と、言わせたら、ウェイターが

「今日から、プロのウェイトレス、ウェイターが廃止になって、皆、高級クラブのママやホステスやコンパニオンレベルに適当に働いたら、時給5000万円になりますから、プロのウェイターならば時給650円ですので、僕、実は男子高校生ですから、明日の期末テストで毎回一番ですので、今回も一番になりますから、お客様の相手は高級クラブ並みに適当で良いと上司に言われました。明日の期末テストは必ず一番を取ります❗あなたも高校生ならばプロのウェイターよりも、高級クラブのママやホステスやコンパニオンの方が時給が良いからやるでしょう❓ですから、お客様の相手は適当です❗」

と、言うプロのウェイターが一人でもおりますか❓

 あなたたちはド素人のおばちゃん連中に高いお金を払うクセにプロには1円のチップすらあげないでしょう❓

 だから、私に畜生だと笑われてしまうのですよ。

 ”愛”を知らないし、出来ないのなら、少し、隅っこを歩いて下さいませんか❓

 そして、私に無料で話せるなんて厚かましいにも程がある❗

 そのような畜生に私が何故、愛さないといけないのでしょうか❓

 私は仏のようなところがあると同時に鬼にもなりますから、畜生だと分かったら、私に近付かないよう。

 それが、畜生のあなたたちの身のためです。

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