水商売(職業では無いが)の女性はやっぱりズル賢い❗

2024.10.11

 東京の高級コンパニオンの共通点はルックスがYOSHIKIである。

 その女性たちはバカだから、YOSHIKIレベルでビジュアル系だと思って、自分の事を美人だと勘違いしているから、手にを得ない。

 ブスでバカだから、おじさんにおねだりするしか生きて行く術が無い。

 若い頃からおねだりばかりしていると、歳を重ねた時にどうやって生きて行くのだろう❓

 自分の力で生きて行かない人は歳を重ねたら、誰も相手にはしてくれないだろう。

 高級銀座クラブのホステスで正しい水割りを作れる人は誰もいないし、瓶ビールの蓋を空けるのに、10秒で1本。

 そのような仕事が出来ない人はプロのウェイトレスの面接に合格しても、お客様には出せない。

 仕事が出来ない人をお客様に出すのはとても失礼な事くらい、皆さんもプロでなくてもお分かりでしょう❓

 瓶ビールを1分で6本しか空ける事が出来ない人は厨房で調理師の邪魔にならないように、プロの男子高校生に特訓を受けて、せめて、1分に60本空ける事が出来てから、漸く、お客様に出す事が出来る。

 私は元プロのウェイトレスだから、1分、120本空けられる。

 それくらい出来なければ、プロの水商売とは言えないのである。

 水商売とはそんなに甘いモノでは無い。

 高級銀座クラブのホステスや高級コンパニオンなどはプロでは無い。

 私が函館でプロのウェイトレスをやっていた時、始めはパートで入ったが、半年以内に

「正社員にならないか❓」

と声を掛けられた。

 仕事が出来る人はこうして声を掛けられる。

 しかし、私は他にやりたい目標があったから、半年おきに2年間、声を掛けられたが、断り続けた。

 しかし、3年目になったら、私よりも、仕事が出来ない男性よりも、給料が少ないし、函館に居ようと思ったので、今度は受けようと思っていた。

 しかし、前にカウンターのアルバイトをしていた、正直、仕事が出来ない女の子がいきなり、やって来て、正社員になったのだ。

 私は別段、何とも感じなかったが、会議で、私の面接にあたってくれた課長とマネージャーが部長と喧嘩になったそうだ。

 その女の子の母親が雇われママで、その会社の専務の愛人で

「ウチの娘、バカで高校中退で、きちんと高校に行っていたら、今年、卒業して就職出来るのに、専務の力でこの会社の正社員にして~❗」

と、お水ならではのベッドでの泣き落としで、正社員になったからである。

 正直、貴女の娘さんが高卒でも、どこも入社出来ないよ❗だって、貴女に顔も頭もソックリだから、と私は思った。

 周りの男性は

「シングルマザーだから仕方ない」

と、その女の子に同情したが、正直、貴方たちよりも、仕事が出来るし、する私が貴方たちよりも、給料が少ない事が問題なのに、あなたたちよりも、仕事も出来ないし、しないでバカな上司とペチャクチャお喋りしている女の子に正社員の給料をあげる事がシングルマザーだから仕方ないと良くぞ、言った❗

 だから、おまえたちはバカなんだ❗と、私は呆れてしまった。

 私は一人娘で2階建ての一軒家に住んでいて、両親に溺愛されているし、いずれ、ハイレベルな男性と結婚するから、パートの時給で良いだろう、と殆どのバカな男性たちは思った。

 実際、そうであっても、仕事が出来るし、する人に正当な給料をあげないといけないのではないだろうか❓

 私の味方をしてくれたのは課長とマネージャーだけだった。

 実際、そのシングルマザーの家庭よりも、私の家庭の方が大変だったが、誰にもそんな事は言えない。

 専務も私に気を遣うようになった。

 だったら、始めから、そんなバカなお水のブスな女性を愛人にするなよ❗と思った。

 その女の子も、お母様ソックリでブスでバカだから

「ホステスやコンパニオンやっていいじゃんね~❗」

と、言っていた。

 貴女が今、お付き合いしている男もバカだけど、貴女がホステスやコンパニオンになったら、そんなバカな男でも、貴女を捨てるよ❗

 ゆくゆくは貴女のお母様と同じく、70歳過ぎの脂ぎったおじいちゃんの愛人になって、次々お手当て貰うだけの、低レベルな女になるのが、関の山。

 ブスでバカしか、ホステスやコンパニオンはならないから。

 しかし、私の知り合いで二人のコンパニオンと一人のホステスがいる。

 昼間、歩いていると、美人で品があるから、お水だとは分からないし、ホステスをやっている女性は表向き事務員と言っているので、みんな分かっていたが、誰も言わなかった。

 その女性は両親を見た時

「こんな両親なら、中卒で家を出たくなるだろう❗」

と、思う位、お父さんが鬼の形相でお母さんがオロオロタイプなのだ。

 長女ということで、お父さんが厳しく育て過ぎて、お母さんが全く娘さんを庇え無い。

 そのお母さんもホステスやコンパニオンの女性たちと同じで、男性たちに従わないと生きて行かないタイプなのだ。

 中学までは我慢して、家に居たが耐えきれなくなり、家を出た。

 中卒の女性でアパート等の保証人が居ない女性は仕方なくホステスになるしかない。

 東京の高級銀座クラブや高級コンパニオンみたいな楽にその道に行ってしまった愚かな女性たちとは全く違うのだ。

 もう一人の女性はお姉さんがコンパニオンをやっている。

 お父さんが若い女性に乗り換えて、お母さんが癌になり、弟が高校に通いながら、アルバイトをして、お母さんを看ながら、仕方なくコンパニオンをやっている。

 もう一人は中卒でアルバイトを3つ掛け持ちして、病気になってしまった17歳の男の子と、まだ、小学4年生の妹さんを育てる為にコンパニオンをやっている。

 東京のコンパニオンみたいに、男性におねだりして、アウディを借りたりするバカとは違い、自分で何とか軽自動車を買って、二人を育てて、17歳の男の子の医療費を支払っている。

 地方のコンパニオンやホステスの方が大変な苦労をしているし、まともな女性たちが多いのだ。

 私の代わりに正社員になった、女の子やそのお母さんみたいなクズもたくさんいるが。

 だから、全てのコンパニオンやホステスを私は悪いとは言ってはいないが、4年生大学に行きながら、看護学校に行きながら、ホステスやコンパニオンのアルバイトを気軽にやっている女性は私は軽蔑するし、東京のコンパニオンや高級銀座クラブのホステスは全て、私に言わせたら、職業では無い。

 どうしても、職業といいたかったら

「あんたのブスずらのおばちゃんが不細工なおじいちゃんに媚びを売って、お金を貰うだけの単なる畜生という職業」

と、言ったら良い。

 誰もカクテルを振れないだろうし、生ビールの樽の変え方も分からないのだから、何が水商売だ❗

 笑わせるな❗

 そして、そのような畜生にお金を払っている男も、また、畜生なり。

 もう人生つんでるから、さっさと地球から出て行きな❗

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