2024.10.19
一見、荒くれ者に見えるYOSHIKIだが、天皇陛下に招かれたら、イソイソと行ってしまい、交響曲を書いてくれ❗と頼まれたら、書いてしまい、ピアノまで弾いてしまった。
なんだかんだ言っても、上の者には巻かれろ主義である。
THE ALFEEやBUCK-TICKやSOFT-BALLETならば
「私たち、単なるバンドマンですから、天皇陛下様に会う資格などございません」
と、断るだろう。
しかし、YOSHIKIは下手くそなりに、交響曲を書いて、ピアノを弾いた。
それに引き換えGLAYなんて、YOSHIKIの小判鮫みたいに金魚の糞のように付いて行っただけ。
アイツら何の為にバンドをやっているんだ❓
最初は
「YOSHIKIさんに憧れて、ミュージシャンになりました❗」
と、媚びを売ってプロにしてもらい、一バンドで集められなくなると、YOSHIKIに泣きついて、X-JAPANと弟分のLUNA SEAとGLAYでタッグを組んでライブをやる始末。
これで、3バンドは脱落。
お次はYOSHIKIに憧れてと言っておきながら、L.Aに住んでいる氷室京介の所まで行って
「氷室京介さんに憧れて、ミュージシャンになりました❗」
と言って、わざわざ氷室京介を東京まで連れて来て、またまたタッグを組んでライブをやった。
これで、氷室京介も脱落。
もしお次に布袋寅泰の所まで行ったら
「あなた方、一応プロですよね❓YOSHIKIと氷室に媚びばかり売って、今度は僕ですか❓いい加減、プロとして早くバンドらしい事をなさって下さいませ❗」
と、足蹴りされるだけだろう。
お次は売れなくなってしまった、B’zとミスチルとまたまた、GLAYがタッグを組んでライブをやった。
これで、3バンドも脱落。
GLAYは3回もタッグを組んでライブをやった。
一バンドで、お客様がどんなに少なくなっても、ノリが悪くても
「自分たちの責任だ❗」
と、分かって誰ともタッグを組んでライブをやらないバンドマンこそが最後には残る。
THE ALFEEだって、BUCK-TICKだって、SOFT-BALLETだって、UP-BEATだって、誰もそのような事はしていない。
全てのバンドの共通点が1曲もミリオンヒットが無く、賞に縁遠く、天皇陛下にすら招かれていない。
残念ながら、BUCK-TICKの櫻井敦司さんはお亡くなりになったし、SOFT-BALLETの森岡賢さんも、あれだけ素晴らしいピアニストだったがお亡くなりになり、遠藤遼一さん、一人でライブをやっていたが、ステージに立たなくなった。
UP-BEATの広石武彦さんは
「僕らアンダーグラウンドなんです❗」
と、言ってしまったが、タッグを組んでライブをやるバンドなんかとは心意気が雲泥の差である。
そんなにお金儲けがしたいのなら、バンドやっても、儲からないよ❗
タッグばかり組んでいるバンドマンは転職した方が良いでしょうね。
GLAYは最初に就職した、警備会社に土下座して、再就職させてもらったら❓
アンタらクズでも、月20万円位はもう一度、くれると思うけど、辞めた会社の上司は首を縦には振らないだろうが。
アンタらみたいな、社会人として責任感の無さ過ぎる子供おじちゃんなんか、誰が雇うか❗
ミスチル同様、だから、不倫バンドと呼ばれているのだよ❗
バンドやる前に人間として、もう一度、産まれ代われよ❗
見苦しいバンドたちよ❗
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