2024.11.17
朝、偶々、Eテレを付けたら、ガーデニングの番組のナビゲーター役らしい男性に注目した。

村雨辰剛(むらさめ たつまさ)さん。
スウェーデン産まれで、ヤコブ・セバスチャン・ビョークさんという。
外国人男性だと一目で分かったが、日本語の話し方や物腰が今まで、しっかり生きて来た人だと分かって、私は好感を持った。
全く存じ上げなかったので、検索して、彼の事を少し調べた。
36歳で一度、ご結婚なさって、一人娘さんがいるという。
本業は庭師。
現在は俳優、モデル業をしながら、庭師を広めたいと活躍しているそうだ。
離婚はしているが、自分の娘さんに庭師に興味があるならば伝えたいというところから、良い関係を築いていると思う。
スウェーデン等は事実婚や離婚は当たり前のお国柄だし、多分、日本の離婚の殆どの、険悪な離婚は余り無いと思う。
道で猫を拾って、今は猫と住んでいる。
人見知りな自分を変える為には色んな所に行った方が良いと考え、日本に来て、庭師という言葉を初めて知り、弟子入りした。
普通は3年位掛かるところを1年で覚える人で、教えた男性も
「真面目できちんとした人だから、東京に行って離れてしまうのが寂しい」
と、言っていたらしい。
普通、日本人は外国人を直ぐに打ち解けて、日本人よりは奥ゆかしさは無いし、悪く言うと軽い人間な印象があるだろうが、村雨さんのように、日本人よりも、真面目で礼儀正しく、物腰が柔らかい人はたくさんいる。
しかし、外国人男性の殆どは私のような日本人女性に色々と話して来て、それも長話である。
初めて会って、全く何処の何方か分からないのにだ。
村雨さんを一目見たら、そのような常識外れの人ではない事が発する人のエネルギーで分かった。
私はまた一人、会いたい人が出来た。
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