紅白歌合戦でのB’zの見苦しさ

2025.1.2

 B’zは今まで紅白歌合戦に出た事が無い。

「紅白は家で観るから」

という理由である。

 昨年、何故、いきなり特別枠に出たか❓

それも、誰も頼んでいないのに、何曲か歌った。

 ある時、B’zと福山雅治が同じ時期に

「プライベートには踏み込まないで下さい❗」

という、応援している人々に対して失礼な箝口令を出して、一気に人気が無くなかったからである。

 好き過ぎる女性が偶々、敷地内に入ったぐらいであのような箝口令をだしたバカだから。

 その後、福山雅治は一年に一回しかドラマのオファーが来なくなったし、年に2回位しかCM出演が出来なくなり、殆どラジオ出演しか仕事が無くなった。

 B’zはライヴのお客様の入りが確実に少なくなり、クズバンドミスチルとGLAYと共同でライヴをしなくてはお客様が入らなくなった。

 だから、B’zは慌てて紅白に出たのだ。

 B’zの歌を聴いたら、単なるエアロスミスのパクりだろ❗と、気付くべきである。

 B’zのような日本の男のチンチクリンを観るよりも、本物のエアロスミスを観た方が得である。

 ジョーペリーのルックスとギターテクニックに松本なんか敵わないし、スティーブンタイラーの発声と歌のウマさには稲葉も敵わない❗

 仕方ない❗日本の男だからである。

 こと日本で売れるバンドは海外では通用しない。

 何故なら、日本ではBGMになる歌が売れるからである。

 B’z、ミスチル、GLAY、サザン、ユーミン等、座って聴かないといけないという良い歌が一曲も無い。

 いくらボブ・ディランが好き、ジャニス・ジョップリンが好きといっても、彼女とのドライブに掛ける男性は一人もいないし、井上陽水の♪傘がない♪をドライブに掛けたら、ミスチルやGLAYしか知らないバカな彼女は

「何❓この暗い歌❗」

と、言ってしまうだろう。

 そのようなバカな女が好んで聴くのがB’zであり、ミスチルであり、GLAYであり、サザンであり、ユーミンなのである。

 日本の男性バンドでも、海外進出している人はいるが、日本では先ず知られていない。

 日本で良い歌を歌っているバンドの共通点はシングルが一度もミリオンヒットしておらず、何故か賞に縁遠く、天皇陛下に招かれていない事である。

 そして、自分自らB’zのように紅白歌合戦には出ない❗

 B’zもお金が欲しいから、紅白に出ただけである。

 皆、何故、エアロスミスのパクりだ❗と気付かないのであろうか❓

 本物のエアロスミスを観たかったが、昨年、残念ながら、エアロスミスは表舞台から去った。

 何故、B’zやミスチルやGLAYや福山雅治が去らないのであろうか❓

 見苦しい日本の男たち❗

 しかし、ミュージシャンでは海外の男性に勝つのは先ず無理である。

 逆に海外の男性たちに勝ちたければアスリートになった方が可能性はあるから、海外進出を考えている日本の男性たちはミュージシャンよりも、アスリートになった方が良い❗

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