多様性って、とにかく難しい事です❗

2025.2.18

 良く今の若い男性たちは

「多様性の時代ですから」

「男女平等ですから」

と、前置きして自分の意見を語るが、多様性って、とにかく難しいし、面倒な事を最後まで考えないといけないし、それこそ色んな人の意見を聞かないと多様性とは言わない。

「多様性の時代ですから、彼女に料理を作らせて何が悪いのでしょうか❓」

と、言うのなら

「多様性の時代ですから、彼女に料理を作らせたらいけないのでは無いでしょうか❓」

の意見も受け入れて考えなくてはいけない事を特に日本人男性たちは深く考えていないで、直ぐに多様性の時代ですからと言っている。

 或いはノンバイナリーの人を偏見の目で見てもいけないし、特別視する事もいけない。

 私達の世代以上の方々はノンバイナリーという言葉は余り知られていないが、男性でも無いし、女性でも無いという人の事をいう。

 ある男性は

「同性愛者は気持ち悪いし、無性者は論外だ❗」

と、平気で言う。

 その男性の方が言葉の暴力であるし、偏見でしか物事を考えられていないでしょう。

 ある女性に

「結婚しなきゃダメ❗」

と、言われた時はさすがに驚いた❗

 私の両親ですら、私に言った事が無いのに、ハッキリ言って赤の他人に何故、私の人生を指図出来ると思い上がっているのだろう❓

 貴女にソックリな娘さんにだけ言えよ❗と私は思った。

 正直、日本人は同じ黄色人種の違いが解る。

 あの男性は中国人だ、あの女性は韓国人だ、あの女性は日本人だと。

 しかし、海外に行くと日本人は全て中国人だと思われる。

 そして、日本人男性たちは何故か黒人男性たちを避けて歩く人が多い。

 日本人男性で白人の女性とお付き合いしたり、結婚している人はいるが、アフリカ人の女性とお付き合いしたり、結婚している人を私は知らない。

 正直、世界では白人、黒人、黄色人種、特に日本人が一番下に思われているが、日本人男性たちの殆どが白人信仰が強く、次に日本人、最後に黒人だと思っている人が多いが、日本人男性たちが一番、世界に嫌われているのだ。

 日本人男性の唯一の取り柄はシャイなところだけである。

 白人男性に敵わない日本人男性がスタミナがある黒人男性に敵う筈が無い。

 しかし、日本人は物真似が得意だし、なんと言っても、コツコツやる。

 だから、海外の人が最初に発見した事をコツコツやって、その国を超えてしまい

「日本人は人のモノばかりを全て盗む❗」

と、言われてしまう。

 私は函館に産まれたせいか、日本人だということに拘りが希薄である。

 函館は小さい街だが、多種多様な国の人々が街を歩いているし、宗教にも垣根が無い。

 ロシア正教(通称・ガンガン寺)が夕方5時の鐘を鳴らしている向かいに、お寺のお坊さんが鐘をついているし、坂の上には神社があるし、ご近所に創価学会信者の子供たちとものみの塔の信者がいたから、宗教に対して、全く違って当たり前だったから、それぞれの言い分が違って当たり前だった。

 だから、誰が正しいとか私は全く言えないし、時の流れに寄って変わるのが常識であるし、それも人に寄って変わるだろう。

 だから、多様性を語るにはより多くの人々の意見を聞いて、全てを一度認めてから、自分の意見を発言しないといけないので、とても難しいし、かなり時間が掛かる事である。

 Aさんにしたら、それが当たり前でもBさんにしたら、非常識になるし、傷つける事になってしまいかねないからである。

 だから、私は自分の信念を貫き通しながら、違う意見が引っ掛かったら、そのつど、考えて受け入れられたら、受け入れるし、どうも違うと感じたら

「私の考えとは違います」

と、言わなければ生きて行けないと感じている。

 自分の意見と違う人を私は何回も傷つけて生きて来たが、誰一人として、傷つけずに生きて行く事は不可能である。

 また、私も傷付いて生きて来たし、誰かを助けているだろう。

 それが生きて行くという事だから。

 しかし、人種差別、性差別、貧富の差別は私は赦せないし、それを平気で言ったり、やってしまう人に対しては

「止めなさい❗」

と、言える人で在りたい。

 しかし、女性の私、特に日本で物申す事はいつまで経っても大変であるのはどうしてなのだろう❓

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