2025.2.23
今、フジテレビが問題視されておりますが、NHKは昔からです。
今は分かりませんが、朝ドラに出た女優は皆、大物プロデューサーに身体を売って、ようやく出してもらっておりました。
その事がバレたのはジェームス三木の奥様が全ての女優と関係を持って、ノートに身体はC、感度はB,喘ぎ声はAと書いてあるのを見つけて、本にした事で、全ての朝ドラに出た女優はジェームス三木と関係を持った事が暴露されました。
紅白歌合戦も女性は身体、男性はお金で出れると昔から言われております。
ある紅白で、この方は身体を使っていないでしょうが、面当ての歌を歌いました。
全ての女性たちの為にです❗
私は昨年はアルフィーが出るので、拝見致しておりましたが、アルフィーが出れるのは納得行くのです。
デビュー50周年ですから。
しかし、ずっと紅白は家で観るものだからと言って出演拒否し続けたB’zがいくら朝ドラの主題歌を歌っているからといって、何故、突然出たのでしょう❓
後、何の話題すら無いGLAY。
そして、トリが福山雅治です❗
皆さん、オカシイと分かりましたでしょうか❓
B’zと福山雅治が同時期に
｢プライベートには入らないで下さい❗入った人はそれなりに罰します❗｣
なんて、ベタな箝口令を発した途端にコンサートの動員数が明らかに減りました。
ですから、B’zとイモバンドのGLAYとミスチルが共同でライヴをするようになってしまったのです。
普通、プロならばお客様が少なくなっても、ノリが悪くても自分たちのせいだ❗と、分かって何とか１バンドで踏ん張らないと、もうそのバンドはダメなのです。
アルフィーや、一見真逆のBUCK-TICK等はずっと１バンドでやり続けました。
フェス等に呼ばれてスケジュールが空いていたら、出演は致しますが、一度もプロのバンドで合同でライヴなんかした事が無いのです。
アルフィーも無名時代にはたくさんのバンドの中に呼ばれて出た事はございますが、武道館を出来るようになった後、どんなにお客様の入りが悪かろうとも、ノリが悪くても、自分たちのせいだ❗と、一度もプロのバンドで合同のライヴはやった事がございません。
BUCK-TICKも、同じです。
地道に新しい曲を出し続け、地方にライヴ活動をして歩いたから、アルフィーは50年、BUCK-TICKは櫻井敦司さんが残念な事になりましたが、35年続いているのです。
お客様が少なくなったから、直ぐにGLAYみたいに先輩に頼んで合同でライヴをやっていると、どんどんダメになる事すら分からないバンドはもうやって行く価値すら無いのです。
福山雅治も一年に一回ぐらい、ドラマが出来るようになって、CM出演も年2本ぐらいに落ちてしまいました。
ですから、この3組は紅白歌合戦に出演して、何とか客を来させたいが為に出たのです。
多分、大金をはたいたでしょう。
何故、GLAYが紅白に出演出来るのでしょうか❓
そう考えたら、お金を払って出してもらったと皆さん、解る筈ですし、B’zがいきなり出て来て、何曲も歌え無いでしょうし、福山雅治がトリ等、取れません。
一番、内情を分かっているのはアルフィーのメンバーの筈です❗
しかし、アルフィーのメンバーは見ない振りをするしか無いのです。
本当の事を公で言ったら、実力で出なかった人達に
｢アルフィーの皆さん❗営業妨害です❗｣
と、実力のある人間達が非難される事は分かっているし、アルフィーのメンバーは紅白に出て、自分たちを知らない方に話題になって嬉しい❗と、言って、周りがどんな手を使おうとも、全く無視してやって参りました❗
｢自分たちよりも若い方が自分たちよりも越えて行かれても、それは仕方ない事です｣
と、誰がどんな手を使おうとも、アルフィーのメンバーはただ、淡々とライヴをやって行くだけですから。
この世界の裏をよ～く、知っているから、逆に何も言わないのです。
実力の無い人にアルフィーのメンバーは優しく致しておりますし、若い方から学ぶ事が多いです❗と、何時も言っているし、大御所感が無いのが僕らですから、と、実力じゃ無いところで上に行かれても、ただ、ライヴをやり続けるバンドなのです。
それが昨年の紅白歌合戦のからくりです❗
私は解りましたが、紅白歌合戦を観た皆さんはどれだけ気付いたでしょうか❓
NONSANの独り言 
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