末っ子Takamiy

2025.4.12

 昨夜、高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシのゲストがMAXの皆さんだった。

 沖縄の美味しい豚しゃぶをゲストのMAXが紹介して、NANAさんが豚を付けていると、俊彦はもう平らげて、空になったお椀を両手に持って、目で

「入れて❗」

と、やっていて、一番、豚しゃぶを食べる事が出来なかったのはNANAさんだと思う。

 普通、ホスト役の俊彦がやるべき事ではないのか❓と私は思った。

 俊彦は無意識に末っ子気質が出る。

 YouTubeで流れているアルフィー キッチンでも、コメント欄に

「桜井さんがお父さん。幸ちゃんがお母さん。末っ子Takamiy」

と、いつも書かれている。

 桜井の為に幸ちゃんと俊彦の二人で料理を作る時も、食べる側の桜井に俊彦が

「桜井~。ここ拭いて❗」

「桜井~。これやって❗」

と、とうとう桜井に

「おまえ、言い方は優しいけど、言う事はキツいな❗」

と、言われてしまった。

 桜井と幸ちゃんの二人は料理はなかなか上手いが、俊彦が邪魔になる。

 今の若い人は三人のおじいちゃんが料理を作っているけど、長い髪のウィッグを付けた(本物の髪だと思っていない)おじいちゃんだけ、何だかやらかしてばかりいる❗と、後でミュージシャンだと知って、皆さん、驚くらしい。

 しかし、役に立ってもいる。

 あるお母さんの息子さんが小学校の登校拒否で、家で落ち込んでいたところ、アルフィーキッチンを横目で見て、大笑いした後で

「僕、学校へは行けないけれど、あの資格を取る勉強をするよ❗」

と、お母さんに伝えたそうで

「アルフィーの皆さん。ありがとうございます❗」

と、お礼を言われているから、不必要な事ではなかったのだ。

 だから、ここ、2,3年、アルフィーのライヴは初めての人、特に若い人が8割になっている。

 50年過ぎてから、初めてライヴにやって来るバンドは皆無だろう。

 俊彦の末っ子気質も役に立っているのだ。

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