銀座の高級クラブに入り浸っている小説家が落ちぶれる訳

2025.6.3

 ある小説家の小説家になりたい本を読んで、この男も単なるバカだと分かってしまいました。

 その男、小説家になった途端に銀座に連れて行かれた❗と、自分のダメさ加減をゲロしているからです❗

 勿論、小説家や漫画家や映画を作る人は想像力が無いとなれません。

 しかし、自分の足で稼ぐところは一流と呼ばれている人々は足で稼いでおります。

 平野啓一郎さんが全く取材をしないで一見さん、お断りの高級銀座クラブに入り浸っておりますか❓

 そんな事よりも、ニューヨークで産まれた人物の事を書きたい或いは、地方出身者の事を書きたい❗と思ったら、そのようなウジ虫以下のホステスやママなんかと飲んでいる暇なんかないし、朝一番の新幹線で取材に行っているしょう❓

 松本清張さんですら、電車に乗って、犯人がきちんと犯罪を犯せるのか、必ず確認して、小説を書いておりました。

 ですから、机上の空論しか書けない幼稚園児の作文以下の小説しか書けないのに、小説家になってしまったから、バカ高いお金で小説を売っているだけです。

 そんなおじさんやおばちゃんの作文以下の小説を買ってはいけません。

 あなた方のお金を溝に捨てるようなモノですから。

 誰が本当の小説家なのか解りたければ、高級銀座クラブに行っていない人物が当たりです❗

 あんな低レベルなお店に行っている人は人間ではございませんから。

 本の印刷をするだけ、無駄です❗

 皆さんも、バカな自称・小説家の大先生の作品は買わない方がよろしいと私はお教え致します。

コメントを残す