2022.11.14
誕生日の花がそれぞれある。
人に寄っては違う説もあるが、私の産まれ4月16日はチューリップである。
花ことばは美しい瞳だ。
ユリ科で原産地はヨーロッパである。
プラトの神の娘、チューリップはこの世のものとは思えないほど美しく、秋の神ヴェルツーヌに惚れられ、逃げ切れないと思ったチューリップは貞操の神ディアーナに一輪の花に変えてもらったという、ローマ神話がある。
花占いに、美しいあなた。
孤独を乗り越え、永遠の愛に巡りあいます。愛する人をがっかりさせないように、心を清純に保ち感性を磨いてくださいと私が持っている366日 誕生花の本に書かれてある。
因みに、私が好きな俊彦は4月17日。ドイツ菖蒲で、素晴らしい結婚だそうな。しかし、68歳で独身だ。
当たるも八卦、当たらぬも八卦だが、花占いは勉強になるし、感性も磨かれる。
一度は皆さんも調べてみることをおすすめいたします。
私はいつまで、孤独なのだろうか。
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