妄想フィアンセ Vol.11

2023.4.4

 部屋は私の名前でツインルームを予約していた。

702号室だ。

 部屋に入り、デスクに俊彦は荷物を置いた。

 私は

「正直、GLAYが売れるんなら、UP-BEATが何故、もっと売れなかったのかが分からない」

に俊彦は

「実力だけじゃなく、運もあるからな。俺たちの世界は。UP-BEATか。懐かしいな。広石君、元気かな~❓」

と、俊彦は遠くを見つめながら呟いた。

俊彦はUP-BEATのギターの二人にマーシャルアンプをプレゼントしていた。広石武彦の目が好きと言う理由だけで。

 私はベッドに横になった。

俊彦が座る。 

「ノンちゃん・・・・・・」

と、顔が近づいて来て、ロマンチックなムードになった。私は

「俊彦・・・・・・。

おならしたい・・・・・・」

に、俊彦は

「いいよ❗しろよ❗俺の前では自由にやっていいからな‼️」

と、せっかくのムードも台無しである。

「冷めない内に焼き鳥弁当食おう❗」

と、俊彦は言った。

      ・・・・・・続く

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